2004年頃、「○○ですから~!残念!」というフレーズが特徴的な『ギター侍ネタ』で一世を風靡したピン芸人の波田陽区さん

そんな波田陽区さんにある噂『ディズニー出禁説』『フェニックス事件』について見ていきたいと思います。

プロフィール

芸名:波田陽区(はた ようく)

本名:波田晃(はだ あきら)

出身地:山口県下関市

生年月日:1975年6月5日(42歳)

中学校時代はバドミントンのダブルスで全国大会ベスト16に入ったこともある実力者だったそうです。

大学卒業後はコンビニでアルバイトをしながら、芸人を目指して活動をしていたようです。

そんな波田陽区さんがブレイクしたのは2004年~2005年までの約一年間という、かなり短い期間でした。

きっかけは、お笑いコント番組『エンタの神様』での『ギター侍』ネタのブレイクでした。

軽快な毒舌と分かりやすい言い回しに、子どもから大人まで、当時は誰もがまねしていました。

そんな『エンタの神様』でのブレイクから半年後、他の番組への出演も解禁となり、いろんな番組から出演依頼が殺到し、1日の出演番組は一気に4~5本程へと増えたそうです。

当時は、CDを出せばオリコン4位になり、本を出せばミリオンセラーを記録し、流行語大賞にもノミネートされるなど、まさに大波に乗って怖いものなしの状態だったそうです。

しかし、その後は一気に人気が落ちていき、今ではほとんどテレビで見かけることがなくなっています。

フェニックス事件とは?

波田陽区さんは、テレビ出演が減ってから様々なことにチャレンジしています。

最近では、金色の衣装を身にまとい、様々なところで金色の羽を広げながら「フェニックス!」と叫ぶ、『こんなところにフェニックス』ネタを動画で撮影し、YouTubeに投稿しているようです。

波田陽区さんはYouTubeにチャンネル登録もしているようですが、『こんなところにフェニックス』動画の投稿は、ここ1年ほどの間にはほとんどされていないようです。

昨年の11月末にTwitterで『こんなところにフェニックス』画像をアップすると、ファンから「お疲れ様」「ご無沙汰してました」「頑張ってください」と励まされたり懐かしがられたりするほどです。

まさに、「『フェニックスネタ』忘れられかけていますから~。残念!!」ですね。

YouTubeチャンネル内にはこの『フェニックスネタ』が何十本と公開されています。

中には10万再生を超えている動画もありますが、そのほとんどが再生数に伸び悩んでいるものばかりです。

また、視聴者からも「面白くない」などと言われており、約9割の人がマイナス評価をしているようです。

そんな波田陽区さんの『フェニックス事件』は、めちゃイケ番組内での『お笑いトライアウト』という企画で起きたようです。

番組内で、例の『フェニックスギャグ』を披露した波田陽区さん。

しかし、いまいちウケず、ネタを見ていたよいこの濱口優さんからも「YouTubeでもみたことあるけど、クソほどおもんなかった」とばっさり批判されてしまいました。

そこで焦った波田陽区さんは、実在するオペラ歌手を斬るという『オペラ侍』を披露し始めますが、ネタの途中で自分で笑ってしまったりと大失敗。

撃沈してしまいました。

業界関係者からの評価も最低なもので、波田陽区さん本人もスタジオも冷え切ってしまうような結果になってしまったそうです。

ディズニー出禁!?

そんな波田陽区さんが、現在ディズニーに出禁を食らっていることをご存じですか?

原因は、ギター侍ネタでディズニーの人気キャラクター『くまのプーさん』をディスったことだと言われています。

内容はこんな感じだったそうです。

『「プーさん大好き プーさん大好き 私プーさん大好きよ。家中にプーさんだらけ プーさんと私一緒に過ごしてます」って言うじゃない・・・プーさんねぇ カワイイ赤の服着てますけど・・・ノーパンですから!残念!森の露出狂斬り!!』

こんな感じの内容のネタを、人気者だった時にお笑いコント番組『エンタの神様』内で披露してしまったそうなんです。

子ども達に夢を与えるディズニーの中でも人気キャラクターであるプーさんに対して、『あなたは人気者だけど、下半身裸ですからね~』とディスってしまったようなものです。

もちろん、ディズニー側はこれに気づき、ディスられたと感じてかなり激怒したようです。

その結果、ディズニー側から呼び出され、ディズニーランドへの出入り禁止を通告されてしまったそうなんです。

波田陽区さんはそれまでに一度もディズニーランドへ行ったことがなかったそうなので、一度も行くことなく、入ることが出来なくなってしまったのです。

ネタとはいえ、厳しい現実ですね…。

現在の姿

現在の波田陽区さんが何をしているか気になりますよね?

波田陽区さんは今、地元の福岡でこつこつと地道に仕事をしているようです。

当時は、大ブレイクしたことで天狗になってしまい、仕事探しをせず、ただオファーが来るのを待っていたと語っている波田陽区さん。

しかし、現在では自ら営業や挨拶周りをするなど、「地元から愛される芸人」を目指して頑張っているそうです。その為、Wi-Fiの販売員にも任命されたことがあり、販売員として常にお店の前に立っていたこともあるようです。

そんな波田陽区さんですが、2016年にあることがきっかけで仕事量が5倍になったそうです。

そのきっかけとは、リオデジャネイロオリンピックで、卓球のシングルスで日本人の中で始めてメダルを獲得した水谷隼選手に顔が似ていたことでした。

水谷隼選手への注目が高まったことで、波田陽区さんが彼に似ていると言うことも評判になり、一気に番組からのオファーが増えたそうです。

思ってもみなかったところからの恩恵に、波田陽区さんのお家では水谷隼選手のことを『師匠』と呼んで崇めているそうですよ。

また、現在では、冠番組となる情報番組と、レギュラー出演している2本のラジオ番組を持っているそうです。

波田陽区さんには奥さんと息子さんもいらっしゃるので、現在の状況にとても満足されているのではないかと思います。

今後も、コツコツと頑張っていって欲しいですね。

『ギター侍』ネタで一時期大ブレイクを果たした波田陽区さん。

しかし、一気に大ブレイクしてしまったことで、天狗になってしまい、自身の人気ネタが原因となる『ディズニー出禁事件』や『関係者とのトラブル』につながってしまったようです。

現在は、地道にコツコツと努力し、少しずつ仕事の成果が出てきているようです。

また、テレビであのギター侍を見られる日が来るといいですね。