『海猿』や『悪の教典』などで対象的な役柄を演じ、演技派俳優として一躍有名となった伊藤英明さん

そんな彼は最近テレビで見ることが少なくなりました。

現在はどのようなお仕事をしているのでしょうか。

また、留学しているという噂についても紹介したいと思います。

プロフイール

伊藤英明さんは、1975年8月3日生まれ、岐阜県岐阜市出身の42歳です。

A-teamという事務所に所属しています。

一時は阿部純大という芸名で活動していました。

1993年の第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞しています。

1994年に岐阜県から上京し、田中裕子さんと共演したサントリー・オールドのCMでデビューしました。

1995年には約2年間芸能活動を休止、1997年にドラマ『デッサン』で活動を再開する。

2000年にドラマ『YASHA-夜叉-』でテレビドラマ初主演を果たし、1人2役をしました。

2002年には、大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語~』で主役の2人の嫡男である前田利長を演じました。

伊藤英明さんといえば『海猿』シリーズと『悪の教典』ですよね。

2004年の映画『海猿 ウミザル』~始まり合計4作品の映画や2005年のテレビドラマ『海猿UMIZARU EVOLUTION』によって構成されました。

彼のターニングポイントとなった作品は映画『悪の教典』です。

『海猿』とは違った役柄を演じました。

伊藤英明さんは、悪の教典でサイコキラーという裏の顔を持つ教師の役を演じました。

その姿に恐ろしさを感じました。

この映画以降、演じる役柄の幅が広がったそうです。

独身貴族や天皇の料理番、僕のヤバイ妻など数々の作品に出演していました。

そして他にはドキュメンタリー番組にも出演していました。

2014年には、元CAの一般人女性と結婚し、2015年の11月に長男が誕生しました。

それからは抱っこひもをつけて公園に行ったり、お風呂に入れたり、おむつを替えたりとイクメンに変身したそうです。

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