2007年、映画『崖の上のポニョ』の主題歌を歌っている子どもタレントとして大人気となった大橋のぞみさん

中学入学を機に芸能界からは引退しましたが、もう高校3年生になっているんです!

そんな大橋のぞみさんについて見ていきたいと思います。

プロフィール

名前:大橋 のぞみ

生年月日:1999年5月9日(18歳)

職業:元子役、元タレント、現役時代はセントラル子供劇団に所属

活動期間:2002年 ~ 2012年

2002年、3歳の時に「ザ!世界仰天ニュース」の再現ドラマに初出演し、子役としてのデビューを飾りました。

2007年、8歳の時に、映画『崖の上のポニョ』の主題歌を担当し、歌手としてのデビューを飾りました。

2008年の12月には、『第59回NHK紅白歌合戦』に「藤岡藤巻と大橋のぞみ」として初出場を果たしました。

2009年の4月にはドラマ『白い春』で連続ドラマに初出演を果たし、子役としても活躍します。

2009年の12月には、『第60回NHK紅白歌合戦』に出演し、企画コーナー「こども紅白歌合戦」で「ノンちゃん雲に乗る」「崖の上のポニョ」(大橋のぞみさんのみのバージョン)』をメドレーで披露しました。

2012年3月1日に、当時所属していたセントラルグループの公式サイトで『学業と芸能活動の両立を考えながら活動していたこと』『中学校入学を機に、学業に専念すると決めたこと』を発表し、2012年3月31日をもって、芸能界から引退しました。

ポニョで有名に!

3歳の頃から子役として芸能界の中で活動しはじめた大橋のぞみさん。

小さい頃から子役として活動をしていたので、様々なドラマに出演しています。

そんな大橋のぞみさんを一躍有名にしたのが、みなさんもよくご存じの映画『崖の上のポニョ』でした。

2007年12月に公開された映画「崖の上のポニョ」はスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画です。

スタジオジブリと言えば、もちろん監督はあの有名な宮崎駿さんです。

宮崎駿さんが監督する長編アニメ作品としては、2004年に公開された映画『ハウルの動く城』以来4年ぶりだったこともあり、当時は公開前から注目が集まっていました。

映画『崖の上のポニョ』は海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と願うさかなの女の子・ポニョと5歳の少年・宗介がお互いを大切に思い、支え合いながら成長していく物語です。

映画としても大ヒットを記録しており、2008年末までの興行収入は155億円、観客動員数1200万人以上を超えています。

スタジオジブリ作品の映画サイトとしては史上最高となる月間訪問者数100万人を達成するなど、世間に『崖の上のポニョ』一大旋風を巻き起こしたビック作品なのです。

そんな大ヒット映画『崖の上のポニョ』の主題歌を歌っていたのが当時まだ8歳の大橋のぞみさんでした。

大橋のぞみさんは、約一万人が受けたと言われているオーディションに参加し、見事主題歌を歌う子ども歌手枠を手にしたのです。

後に、宮崎駿監督は「みんながみとめる音痴」だったことが、大橋のぞみさんを歌手として抜擢した理由として挙げています。

映画も2人の子どもの素直な子どもらしい心情を大切に作られていますから、主題歌にも子どもらしさを求めていたようです。

宮崎駿監督は、「小学生なんだから完璧に歌えていたら逆におかしい」ともコメントしていたようです。

そんな宮崎駿監督の想いから大抜擢された大橋のぞみさんが藤岡藤巻さんと一緒に歌う主題歌も映画同様大ヒットとなりました。

大橋のぞみさんが子どもらしい素直な声と表現で歌う主題歌は日本国中から受け入れられ、「かわいい歌声と仕草に惹かれる」「自分の娘を見ているみたい」などという声があがるなど、大橋のぞみさんへの注目度もどんどん高くなっていきました。

また、「ぽ~にょぽにょぽにょ魚の子♪」というフレーズがとても印象に残った人も多かったようで、当時はいろんなところで口ずさまれ、愛される曲となっていきました。

映画の主題歌として『藤岡藤巻と大橋のぞみ』というグループ名でCDを発売すると、約50万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

また、主題歌の大ヒットが影響して、2008年には、「第59回NHK紅白歌合戦」に当時史上最年少記録となる9歳7か月での出場も果たすことが出来ました。

その影響から大橋のぞみさんは一気に有名子役・タレントとなり、その後もドラマやCMなどに引っ張りだこになるなど、大活躍しました。

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