カリスマホストとしてブレイクした城咲仁さん

少しチャラいイメージがあり、バラエティ番組ではいじられていた印象が強かったですが、俳優として活躍するようになってからはそのイメージがだんだん薄くなってきました。

俳優業を続けていたものの、最近はテレビで見る機会が減ってきました。

現在はどのような仕事をしているのでしょうか。

また、テレビで干されてしまった理由は何なのでしょうか。

プロフィール

城咲仁さんは1977年9月23日生まれの東京都板橋区大山町出身です。

本名は岡山純一だそうです。

ホストになる前はバーテンダーをしていたのですが、「究極の接待業を学びたい」と考えて、ホストの仕事に就きます。

そして歌舞伎町にある老舗ホストクラブ「クラブ愛」で5年もの間NO,1を務めていました。

ホスト時代の源氏名は浅樹仁です。

その当時、年収が1億円を超えていて、移動は1400万円の新車ベンツ、豊島区内の家賃40万円、4LDKマンションに暮らしていたそうです。

瞬く間に指名NO,1ホストとなった城咲仁さん。

そのためにたくさん努力をしていたようです。

客の女性に対しては「女性だって簡単に落とせない相手のほうが燃える」と簡単には自分を安売りしなかったそうです。

「(あえて)裏切ってあげること」が大切だといい、NO,1になってからは低姿勢で接客をしていました。

チャラく見えてしまうからこそ紳士的な立ち振舞いに気を配り、女心をくすぐるギャップを演出していたそうです。

人気絶頂の2005年にホストを辞めてしまい、芸能活動をするようになりました。

そしてサンミュージックに所属し、元指名NO.1 ホストとして当時はたくさんのバラエティ番組に出演していました。

干された理由

バラエティ番組に出ることが多かった城咲仁さん。

しかし最近はその姿を見ることがなくなりましたね。

その理由は何なのでしょうか。

元ホストということでスキャンダルや不祥事があったのではと言われていましたが、そうではなさそうです。

テレビで干されてしまった理由は芸能界での取り組み方に問題があったからだと言われています。

バラエティ番組の仕事が多かった城咲さん。

元カリスマホストとしてのプライドがあったせいか、バラエティ番組でいじられるのが嫌だったそうです。

その気持がテレビに出演しているときに現れていたようで、テレビ局側も次第に城咲さんを起用しないようにしたのかもしれません。

更には、城咲さんの「元カリスマホスト」という経歴が飽きられたのではないかと言われています。

バラエティ番組でもホスト時代のエピソードをテレビで取り上げられていましたが、年月と経過とともに需要がなくなってしまい、それが仕事量に影響したのかもしれません。

城咲さんはバラエティ番組ではなく、俳優業に力を入れたかったようで、ドラマの仕事が決まった際は、バラエティ番組のオファーを断っていました。

その結果バラエティ番組の仕事は全く来なくなり、ドラマの撮影が終わった後は仕事の量が減ってしまったそうです。

また、俳優として活動したものの連続ドラマのゲスト枠などが中心で連続ドラマのレギュラーや主演などは獲得できませんでした。

芸能活動は継続していましたが、バラエティ番組に出演していたときと比べるとテレビに出演する機会は減りましたね。

城咲仁の現在

城咲仁さんは薬膳インストラクター、穀物マイスター、ジュニアスーパーフードなど食品関係の資格を取得し、フードアドバイザーとして活動するようになりました。

テレビショッピングのバイヤーとしての活躍が主で実演を交えたプロモーションが好評です。

実家が中華料理屋を営んでいたことから城咲さんも料理が得意です。

更にホスト時代から料理を披露することが多かったようで、いつか自身のレストランバーをオープンすることが目標だったそうです。

テレビショッピングのバイヤーは、視聴者を引きつけるトーク力や商品の良さを伝えられる実演やパフォーマンスが重要です。

近頃はネットショッピングの普及が増えたことでテレビショッピングの人気も下降気味ではありますが、そんな中でも城咲さんは1日で1億7000万円もの売上を記録した事がありました。

バイヤーであり、フードアドバイザーとして活躍する城咲さんは、オリジナルブランドのタレ「漸(ZEN)」をプロデュース

このタレは実家である中華料理屋が生み出したタレを元に改良を重ねて作られました。

玉ねぎや大根、そして複数のスパイスを原材料として作られたのです。

このタレは焼肉や焼き魚、サラダなどいろいろな料理で使える万能だれで購入者からも好評です。

仕事が充実してきた城咲さん。

実はある企画でホストとして勤務したのです。

それは「有吉反省会」での企画で番組に出演した城咲さんはホスト時代からこれまでの芸能活動を振り返り現在の活動について語りました。

そこで「禊」として城咲さんをもう一度ホストとして働くように命じました。

ホストとして働くことになった城咲仁さん。

カリスマホストと言う経歴を隠して新人ホストとして働きました。

周囲の誰も城咲仁とは気が付かず、新人ホストとして扱われていましたが、城咲さんの接客対応を見るとブランクを感じさせませんでした。