息子・裕太の騒動による、約一年間休業状態だった高畑淳子

16年に逮捕(不起訴処分)された息子の親として責任を果たし、現在は女優復帰しましたが、その姿に驚く声が続出しているという。

そんな彼女の現在とは…。

プロフィール

高畑淳子(タカハタ アツコ)女優。

1954年10月11日生まれ、香川県出身。

A型。

1976年、劇団青年座に入団。

1980年代後半から1990年代前半にかけて、東映特撮作品に多数出演した。特に『仮面ライダーBLACK RX』の悪役・マリバロンは当たり役となり、後年のインタビューで「『RX』がきっかけでようやく女優として食べていけるようになった」と述懐している。

1995年からは『3年B組金八先生』シリーズに保健科教諭の本田知美役としてレギュラー入りを果たし、再び当たり役を得る。

2003年の『白い巨塔』では東教授夫人・東政子役が高く評価され、バラエティ番組への出演を増やしていった。

2006年の『魂萌え!』でテレビドラマ初主演を果たす。

2014年秋の叙勲では紫綬褒章を受章した。

『読売演劇大賞』の最優秀女優賞をはじめ、数々の賞を受賞。

ドラマや映画、舞台と話題の作品に多数出演し実力派女優として活躍している。

ドラマで仕事復帰

2016年に、息子の裕太さんの事件以来休業中だった高畑淳子さん。

ドラマやCM、舞台にバラエティまで活躍されていた彼女でしたが、息子の事件をきっかけに芸能活動を自粛されていました。

しかし、2017年になり女優復帰を果たされました。

その復帰作品というのが「屋根裏の恋人」

ドラマでの役柄は、息子を溺愛する母親役というもの。

高畑淳子さんと息子の高畑裕太さんという、本当の親子の関係を想像させてしまう内容ですが、ドラマで溺愛するのは義理の息子です。

主人公の義母で、血のつながらない息子を溺愛する派手なベリーダンス講師という役でしたが、そのドラマ最終回の演出に批判続出する中、称賛されたのは高畑さんでした。

ドラマが始まる前評価や放送中も、彼女に対しての意見はあまりいいものではありませんでしたが、最終回が近くにつれ、彼女の評価も上がっていき、最終回ではドラマの内容は批判されていたのにも関わらず、彼女の演技には大絶賛の声が寄せられました。

クライマックスがモヤモヤした展開だったため、そのぶん、高畑さんのダンスが際立って見えたのかもしれません。

現在の姿

現在、完全女優復帰をされている高畑淳子さん。

2017年の復帰ドラマは土曜の深夜枠でしたが、2018年からはゴールデンタイムのドラマに返り咲きしました。

ドラマ「隣の家族は青く見える」の出演で女優として、完全復帰された様子です。

そんな中、バラエティ番組にも出演された高畑さんは、息子である裕太さんの近況を明かしました。

現在、遺品整理業のアルバイトをし、土曜日だけはバーでアルバイトをしているという。

そして、息子の俳優復帰については号泣しながら、「ありがとうございます、そのお気持ちだけで…まだ生きてますから。言いたいこともあるし、でも私が言うことではないので、必要なときがきたら自分で言うべきだと思うので」とコメント。

自ら道を切り開く息子を見守る親心と感謝を表しました。

最近の高畑さんは、このように少しずつドラマやバラエティ出演を増やし、騒動以前と変わらない量の仕事をこなすようになってきた様子です。

そして、ネットメディアが制作するドラマへの出演が有力視されています。

『Netflix』、『Amazonプライムビデオ』、『Hulu』などは、既に放映されたドラマや映画の配信も行っていますが、近年増えてきたのがオリジナルドラマ制作。

ネットメディアのドラマは通常の出演料のほかに、ダウンロード数に応じた報酬も上乗せされるといいます。

さらに、地上波のドラマのように不特定多数の人の目に触れることもないため、余分なバッシングを避けることも可能です。

これにより、高畑淳子さんの新境地が見られるかもしれません。

息子の起こした事件にバッシングを受け、芸能活動を自粛していた高畑淳子さんでしたが、現在は完全女優復帰され、騒動以前と変わらない量の仕事をこなすようになってきました。

息子である裕太さんのことも、相変わらず心配されていますが、騒動の内容が内容だけになかなか復帰するには難しいですが、母としても女優としても新境地を見ることができる日もそう遠くはないのかも知れませんね。