アン・シネさんは韓国出身の女子プロゴルファーで、「セクシークイーン」の異名を持ち、男性ファンをトリコにしていますよね。

そのスタイルの良さは凄まじくグアムでの水着姿がヤバすぎるとも言われていました。

今回はそんなアン・シネさんのプロフィールや、グアムでの水着姿などのセクシーショット、そして現在の様子などまとめてご紹介しましょう。

プロフィール

まずは、アン・シネさんのプロフィールからご紹介します。

・本名:アン・シネ

・生年月日:1990年12月18日

・身長:165センチ

・体重:53キロ

・国籍:大韓民国

・出身地:大韓民国ソウル特別市

・プロ転向:2008年

1995年に父親と一緒にゴルフ練習場へ行ったのがキッカケで、5歳の時からゴルフを始めたと言う事ですよ。

1999年の9歳の時に家族でニュージーランドへ移住。

そこから本格的にゴルフを学び、中学生の時には同国代表にも選出されています。

2008年にKLPGA(韓国女子プロゴルフ協会)に入会し、プロゴルファーとしての活動を開始。

2010年に韓国女子ツアーで2勝、賞金ランキング3位になり、2015年に韓国のメジャー大会「KLPGA選手権」で優勝。

2017年5月4日、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップで日本女子ゴルフメジャーデビューを果たしています。

それからは日本でも人気が上昇し、注目の女子プロゴルファーとして活躍ということですね。

グアムでの水着姿

身長165センチ、体重53キロとスレンダーの体型なのに、バストはGカップというボディで注目を集めているアン・シネさん。

セクシークイーンの異名は伊達じゃないって感じですが、膝上30センチのミニスカートでプレーする姿は目の保養ですね。

ギャラリーから「目のやり場に困る」「スタイル良すぎ」と言う声もありました。

そんなアン・シネさんはプロゴルファー以外にも活躍しており、2018年5月23日には水着グアム写真種「Shine」を発売しています。

その写真集にはとてもセクシーなショットが収められています。

でも、この写真集はオーストラリアのゴールドコーストや故郷ソウルで撮影されたもののようですけど、そんなことは関係ありません。

色が白くどの写真もセクシーですよね。

プロゴルファーってもっと筋肉がガッチリしているイメージがありますが、アン・シネさんは細身で巨乳というのがやはり最大の特徴でしょう。

男性じゃなくても女性がみても憧れるようなスタイルだと思いますね。

現在

さて、次にアン・シネさんの現在の様子についてご紹介しましょう。

日本で一世風靡したアン・シネさんですが、最近は日本のツアーに参戦していません。

コロナの影響もあり、日本ツアーは2019年10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が最後で、大会出場していないのが現状です。

とはいえ、SNSで私生活を更新すればネットでニュースに取り上げられるなど、今でも注目されているのは分かりますけどね。

しかし、ゴルファーとしてはなかなか調子が上がっていないようです。

2020年は大会出場もなく、2021年の大会でも本調子からはほど遠いコンディションだったと言われています。

アン・シネさんは、日韓ツアーの両方で、シードがないので、現状では推薦枠でしかツアー復帰の可能性が無いというところもアン・シネさんを見かけない理由でしょう。

2021年には韓国女子ツアーの「DEABO hausDオープン」に主催者推薦枠で出場しましたが、結果は散々でした。

注目はとても高かったですが、最下位で予選落ちという結果でしたからね。

元々は出場を断ることも考えていたというアン・シネさんですが、やはりまだまだ本調子にはほど遠いと言う事でしょうね。

他の選手達のプレーをみて、懐かしさを感じたというアン・シネさん。

自分の現在の実力を知ることができてそれは収穫ですともコメントしていましたね。

また、2021年当時は、引退も考えていたということで、選手としての最後をどのように締めくくれば良いのか検討していたと言う事です。

韓国メディアには「考えを整理しなければならない」とも発言していました。

本人としても、プレーはしたいけど、全盛期のようなプレーができないもどかしさがあるのでしょう。

年齢も32歳と決して若くはないですし、これからコンディションを上げていくというのも難しいのかもしれません。

しかし、ファンとしてはまた日本ツアーに参加し、ゴルファーとして活躍しているアン・シネさんを見たいと思っているファンも多いと思います。

2022年には、12月にアメリカに移動し、ゴルフ場を転々としながら練習やラウンド、トレーニングを続けているという情報がありました。

そう考えると、まだまだ引退はせずプロゴルファーとして最後の一花を咲かせようと思っているのかもしれませんね。

是非、日本でもプレーして有終の美を飾って欲しいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。