爆発的ブームを生み「最後のスーパーアイドル」と呼ばれるほど人気アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーだった赤坂晃さん。
不祥事で芸能活動を休止されていましたが、現在はどうしているのか!?
また息子の名前も判明!?
プロフィール
名前:赤坂晃(本名同じ)
生年月日:1973年5月8日
血液型:B型
出身地:東京都
【経歴】
1987年にジャニーズ事務所に入所。
同年、最年少で光GENJIのメンバーに選ばれる。
光GENJIといえば1980年代後半~1990年代にかけて黄金時代を築いた伝説のアイドルグループで「最後のスーパーアイドル」と呼ばれるくらい人気を把握。
1995年に、光GENJIが解散し、以後、ドラマや舞台を中心に活動。
【ドラマ】
1994年 HOTEL 立花明
1996年 山村美沙シリーズ 浜口一郎
1997年 山村美沙シリーズ 浜口一郎
2000年 Gメン’75スペシャル 白川達也
2001年 Gメン’75スペシャル 白川達也
【映画】
1994年 新極道の妻たち 惚れたら地獄
1995年 極道の妻たち 赫い絆
【舞台】
1992年 大阪ABCミュージカルSANADA 木下秀夫/豊臣秀頼
1993年 魔女の宅急便 トンボ
1997年 クレオパトラ アウグストゥス
2000年 MILLENNIUM SHOCK
2000年 big~夢はかなう~ ジョシュ【主演】
2004年 椿姫 アルマン
など、数々のドラマや舞台に出演。
しかし、2007年に10月に「覚醒剤所持」により、現行犯逮捕され、ジャニーズ事務所を解雇。
同年11月に、執行猶予3年の有罪判決を受ける。
事件後、自身が立ち上げた店で勤務するが2009年に、2度目の覚醒剤所持で逮捕。
2012年まで、服役となる。
服役中に、父が他界。
この事がきっかけとなり薬物から抜け出せたそうです。
服役後はバーを経営されています。
2015年から芸能活動を再開している。
息子の名前は?
2001年に、堀越高校の2学年先輩である一般女性との結婚を発表している赤坂晃さん。
翌年の2002年に長男が誕生されています。
しかし、2007年、覚醒剤所持で逮捕されたことをうけ、妻子に迷惑をかけない為、離婚されています。
赤坂晃さんの息子さんの名前は、公式上では非公開となっています。
が、JOE ZETSU BARの名前で検索するとヒットするYouTubeにて、息子さんについて語られています。
息子さんは、宮古島に移住されており、そこでラートというスポーツをされています。
ちなみに、身長も赤坂晃さんより高いとの事なので、180以上あると思われます。
息子さんが、ラートの全国大会に出場し、なんと1位をとられているんです!
その功績が表彰され、地元・宮古島新聞に載ったそうなんです。
そこで名前が判明しちゃってるんですね。
気になる息子さんの名前は「赤坂俊璃」さんです。
ちなみに、その新聞がこちら↓
お父様(赤坂晃さん)の面影や体型を連想させる感じですね。
ラートの日本代表として、アメリカで行われる大会にも出場するとの事なので、今後が楽しみですね。
現在
2015年から芸能活動を再開されている赤坂晃さん。
同時に、ご自身でお店も経営されています。
その気になるお店は、沖縄県の宮古島にある焼肉&bar店「589(コハク)」です。
昨日589のお肉でパーティー💚
2回の注文
今回はこの前と違うお肉を注文
どれも美味しい∩^ω^∩。
私のお気に入りは壺カルビとラムタン💚。
又食べたくなる味だね(^○^)。
息子は3回の注文中✨いいな!
589の写真も257も素敵な写真。
笑顔がヤバイ💚大好き💋。
ごちゃんでした(^^)v#赤坂晃 pic.twitter.com/hyP6iN7BaM— ジャスミン姫💚sayo (@H3BttKccLVR80oL) May 25, 2020
小学6年生だった私をジャニーズの沼に陥れた最初の人はこの人です!#赤坂晃 https://t.co/uIusVGWlfi
— たんたん (@kpkpky929) May 30, 2020
服役後、再出発をかねて、沖縄に移住。
そこでお店を経営されており、息子さんと一緒に生活もされているそうです。
589では、お肉を切る姿はもちろん、赤坂晃さんの生歌なんかも聴けるなど、ファンにはたまらないものとなっています。
東京に進出との話もあったりなかったり…気になるところですね。
また、2015年からは芸能活動も再開し、テレビにも出演。
さらに2018年からは音楽活動も開始されており、ソロライブやオリジナル曲の配信などもされています。
ちなみに2019年に、開催された赤坂晃さんのソロライブでは、マル秘ゲストに「諸星和己」さんが出演されたそうですよ。
ファンとしては、このスペシャルサプライズはたまりませんよね!
光GENJIの復活を望むファンも多いですが、現実は厳しいところです。
もしかしたら…の可能性を信じたいですね!