最初に結論!甘利明大臣は、現在も政治活動に励んでいるようです。

甘利明と言えば、父親も政治家であり長く政治家をしていることから、知っている人も多いのではないでしょうか。

今回は甘利明大臣の現在、不祥事から不起訴の真相までを徹底解説していきます!

今後の政治を動かすキーパーソンであり、過去からどんな人なのか参考にしてみるといいでしょう。

プロフィール

名前:甘利 明(Akira Amari)

生年月日:昭和24年8月27日

出身地:神奈川県厚木市

政党:自由民主党

選挙区:神奈川第13区当選12回

甘利明は神奈川県厚木市生まれで、あの有名な武将「武田信玄の末裔」です。

高校は神奈川県立厚木高校に通い、卒業後慶應義塾大学に進学していることから、頭が良かったことが分かります。

慶應義塾大学法学部法政治学科を卒業しソニーに入社し、2年後には退社します。

1974年から父である衆議院議員甘利正氏の秘書として活躍します。

この時期に本格的に政治の基礎を学んだと言っても過言ではないでしょう。

それから1983年になると甘利正氏の政治引退をきっかけにして、衆議院議員選挙で(旧)神奈川3区で新自由クラブ公認で出馬し初当選を果たす。

1986年には新自由クラブを解党し、自由民主党に入党、中曽根派に入会することになります。

現在は、選挙対策委員長として安倍内閣で政治活動を行っているが、過去は不祥事を起こしたことで有名であり、話題が尽きない政治家と言えるでしょう。

不祥事の詳細

高級自動車「レクサス」をおねだりする音声データが公開されるなど、権力と金についての問題が垣間見えた不祥事になってしまいました。

『絵に描いたようなあっせん』とまで表現する人もいるようですね。

道路用地買収の補償問題で口利きを依頼され、金品を受け取った疑惑など仕事でもプライベートでも甘利明大臣の不祥事が大きくなってしまいました。

2004年には、政治家の年金未納問題が注目された際に国民年金保険料の未納が発覚。

議員年金と国民年金の両方に入らなければならないことに、気づかなかったと主張しています。

2009年には、勤務するスタッフに対する労働保険に未加入のまま長期間放置していたことで、無責任だとバッシングを浴びることになります。

未加入でスタッフを雇用するのは違法行為であり、結局支払いに応じる形で2006年度分まで遡及して支払いました。

2016年1月、薩摩興業が2013年に道路建設をめぐり甘利側に都市再生機構(UR)に対する口利きを依頼し、見返りに総額1200万円の現金を受け取ったとして問題に発展します。

このように多数の不祥事を起こしており、甘利明大臣=不祥事とイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。

不起訴の理由

不起訴の理由についてはさまざまな説が飛び交っています。

法務省幹部の露骨な捜査潰しの動きがあったことが分かっており、官邸と深いつながりのある人物によって不起訴になったと言われているのです。

2013年5月に千葉県の建設会社薩摩興業の依頼で、いわゆる『口利き』する見返りとして賄賂を受け取りました。

また、秘書二人に500万円を渡したことも告発されました。

甘利事務所が現金を受け取ったことを証明する領収証や、甘利の公設秘書らがUR側に補償金アップの働きかけをして交渉を録音したテープなどの物証も揃っているのが現状です。

東京地検特捜部も4月にURを家宅捜索し、甘利氏の元秘書らを事情聴取するなど、明らかに立件を視野に捜査していたかのように見えましたが、参院選前に一転して、全員不起訴の判断になりました。

国会議員としての権限による影響が認められなかったため、起訴を見送ることになったようですね。

逮捕されるには、脅迫や暴力、人を動かすといった強い脅しがなければ認められないため、今回の問題は双方の合意が合ったために脅しとまではいかなかったのだとか。

現在、何してる?

2018年に自由民主党選挙対策委員長に就任しており、現在も政治活動に励んでいます。

自身のホームページでは『youtube』により政治の公約を語るなど、かなり工夫していることが判断できます。

過去は黒い噂などもたくさんあっただけに、これからは国のために従事して欲しいですね。

甘利明本人が綴る『国会リポート』として今の国会では一体何が起きているのか、これから国がどうなるのかといったことを丁寧に説明しています。

気になる方はホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

甘利明の今後を応援していきましょう!