ハーフタレントの加賀美セイラ、ゼクシィのCMで可愛いと一躍有名になりました。
しかし2015年前後から「消えた」「干された」といわれ、極端に露出が減っている様子です。
そんな気になる、加賀美セイラの現在とは…。
プロフィール
加賀美セイラ(カガミ セイラ)モデル・女優・歌手・タレント。
1987年6月13日生まれ、東京都出身。
O型。
女優業では「加賀美 聖良」名義を使い、その他の活動では「加賀美 セイラ」名義を使っている。
カナダ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、12歳でモデルとしてデビュー。
ネイティブレベルの流暢な英語が話せる。英語は幼少から喋れたわけではなく、インターナショナル・スクールで本格的に学んだもの。
2000年にファッションモデルとしてデビュー。
2001年、「パパパパーン!」という歌声と共にウェディングドレス姿で登場したリクルート『ゼクシィ』や『J-PHONE』のテレビコマーシャルで注目を集めたが、このCM以後は学業を優先し、一時芸能活動を休止してカナダのオンタリオ州にあるトロント大学に進学。
2007年、もともと好きだった歌や演技を生かした活動をするために休学し帰国。
シングル『カレイドスコープ/孤独のヒカリ』で、歌手としてデビューする。
その他、モデルとしてファッション誌をはじめ、女優としても数々の舞台で活躍。
消えた理由
加賀美セイラさんは、その端正な顔立ちで人気を博しましたが「消えた」という噂があります。
確かに、以前に比べるとメディアでの露出が減っています。
しかしなぜ、消えたのでしょうか?
その原因は…彼女の性格とのことで、あまり評判がよくないようです。
加賀美セイラ。
なんなのこの強気な性格は。— 𝑻𝒐𝒎𝒐𝒚𝒂 𝑆𝒌𝒚𝒘𝒂𝒍𝒌𝒆𝒓 (@nunskywalker) November 11, 2011
テレビ出演時などで見せる彼女は、ガサツで下品。
さらにうるさいし、言葉使いが悪いなど言われています。
ハーフタレント激戦区で、好感度も高かった加賀美セイラさん。
キャラ作りもあったかもしれませんが、ぶっちゃけぶりが受け入れられる方と、ただの下品となってしまう方がいますが、まさに彼女は後者の方になってしまったのかもしれません。
イメージとのギャップは、ある程度受け入れられないと失敗します。
まさに、見た目と性格のギャップが嫌われてしまった原因になってしまったようです。
加賀美セイラ大嫌い。敬語使えなさすぎてダメ。ローラもタメ口なんだけどローラのは許せるんだけどなー。加賀美セイラは性格の悪さが滲み出てる
— Mi ami?….♡ (@Gigliola1899) March 25, 2014
さらに、性格以外にも彼女が消えた理由があるそうで、それは男性関係ではないかともいわれているようです。
加賀美セイラさんは、イケメンで肉食系男子が好きといわれており、今までにもジャニーズや人気俳優などとのデートが目撃されており、世間からバッシングされイメージダウンになってしまったとのことです。
現在の姿
モデルやタレントとして活動する加賀美セイラさんですが、激太りによって劣化した?といわれています。
それは、あるバラエティ番組に参加した時の、加賀美セイラさんなのですが、太ったことで劣化しているように思えます。
激太りとまではいきませんが、確かにネットでみかける以前の写真よりも、太った様子がわかりますよね。
さらにこちら、藤田ニコルさんと一緒にイベントに出席された加賀美セイラさん。
かなりふっくらとした様子がうかがえますよね。
ここまで激変した理由は不明ですが、おそらく食生活の乱れが原因だと思われます。
というのも、加賀美セイラさんはワインが大好きとのこと、一日に異常なまでのワインを飲むのだとか…。
もともと太りやすい体質に、さらにお酒と年齢的なものが重なり、太ってしまったようですね。
そんな加賀美セイラさんですが、現在もタレント・女優として活動している様子です。
公式TwitterやInstagramも開設していて、現在の彼女の近況が見ることができます。
さらに、拠点もLAにおいている様子です。
#Dancing #Rabbit #🐰🐰🐰 #SeiraKagami #SeraKagami 場所: Los Angeles, California https://t.co/xGdzmFbIvH
— Sera Kagami /加賀美セイラ (@seirakagami) February 26, 2018
CMで一躍注目を集め、モデル・女優・歌手として活動してきた加賀美セイラさん。
現在は完全にイメージが失墜しているため、メディアで見ることはほとんど無くなってしまいましたが、ネイティブな語学を生かし拠点を日本から海外に変更。
ハリウッド挑戦のためにアメリカに渡って、芸能活動をしているようです。近いうちにハリウッド女優として、また注目を集めるかもしれませんね。