ポッキーのCMやドラマ「家政婦のミタ」に出演し、活躍していた忽那汐里

2014年には極秘出産の噂も話題になり、消えたと言われ日本では最近の出演作が少ない彼女ですが、現在インスタで話題となっているようです。

プロフィール

忽那汐里(クツナ シオリ)女優。

1992年12月22日生まれ、オーストラリア出身。

A型。

オーストラリアのニューサウスウェールズ州シドニー、キラニーハイツ出身の日系オーストラリア人3世。

オスカープロモーション所属。

2006年、日本で女優を目指すために学校の冬休み(北半球では夏)にシドニーから訪日。

『第11回 全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞し、芸能界に入る。

2007年、『3年B組金八先生』で帰国した生徒役を演じて、女優デビュー。

2008年、ユニチカ『ユニチカマスコットガール』と江崎グリコ『Pocky(ポッキー)』の第50代ポッキープリンセスに抜擢された。

2009年、日本では初の開催となる国際生物学オリンピックの生物大使に任命された。

また、『7万人探偵ニトベ』(ビーエス朝日)でドラマ初主演。

2010年9月、映画『BECK』でヒロイン役を務める。

日系オーストラリア人三世で日本語と英語のバイリンガル。

家族とは普段から日本語を話して生活していたため、日本で仕事をするまでは自分では完璧な日本語を話すことが出来ると思っていたが、撮影現場では時折、日本語の発音のおかしさを指摘されてしまうこともあったという。

消えた理由や現在の姿については次ページから!!