元プロ野球選手の黒田哲史と離婚した新山千春

女優やタレントとして活躍していましたが、離婚したあたりから、あまりテレビで見かけることは少なくなったとの噂も。

その原因は、離婚理由にある?!

現在の姿も話題に!!

プロフィール

新山千春(ニイヤマ チハル)女優・タレント。

1981年1月14日生まれ、青森県出身。

B型。

中学校在学中の1995年、第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞したのをきっかけに芸能界入り。

1996年の映画「お日柄もよくご愁傷さま」でデビューした。

テレビ朝日『タイムショック21』の司会を中山秀征と務めた。

他に過去の主な番組は『ジャングルTV 〜タモリの法則〜』・『嗚呼!バラ色の珍生!!』アシスタントなど。

1998年、プレイステーション用ゲーム『ユーラシアエクスプレス殺人事件』に榎本加奈子、深田恭子らと出演。

1998年から2000年までセブン-イレブンのCMに出演。

2001年、東宝映画『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』に主演。

2002年、『ドラえもんのび太とロボット王国』(ジャンヌ女王役)で声優に初挑戦。

2004年、『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』では所属事務所の後輩・載寧龍二と共演。

更に今井雅之監督の『すっぴんぶるうすザ・ムービー』にも出演。

また読売ジャイアンツ所属(当時)の黒田哲史(現・埼玉西武ライオンズ一軍打撃コーチ補佐)との婚約を発表、同年12月結婚。

2006年2月16日、妊娠5ヶ月であることを発表。

同年7月12日、第1子である女児(小春)を出産。

2010年1月、青森市観光大使に委嘱される。

2014年12月29日、自身のブログにて、黒田との離婚を発表。

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