タレント、歌手、女優として活動していた鳥越マリさん。

今は芸能活動をしていないと思われますが、現在はどのような生活をおくっているのでしょうか?

若い頃の水着画像がヤバイということですが、とても気になりますよね。

そんな鳥越マリさんについてプロフィールや水着画像、そして現在の様子などまとめてご紹介しましょう。

プロフィール

それではまずは鳥越マリさんのプロフィールからご紹介しましょう。

・本名:鳥越孝子(とりごえたかこ)

・生年月日:1965年3月16日

・出身地:福岡県福岡市

・身長:165センチ

・スリーサイズ:84-60-88

中学3年生の時に自分でモデル事務所に入ったという事で、やる気があるというか自信があったんでしょうかね。

事務所に入ったというか、所属できたっていうことは、それだけ可愛かった、綺麗だったという事でしょう。

1983年には日本航空の「JAL沖縄キャンペーンガール」として芸能界入りしていますよ。

知名度を上げたのは1986年まで出演していた「オールナイトフジ」の司会者としてでしょう。

片岡鶴太郎さんとは絶妙なコンビを見せていました。

1980年代後半からは女優としての活動がメインで、映画「女帝 春日局」ではオールヌードも披露しています。

また歌手活動もしていて、人気があったのがわかりますね。

水着画像がヤバい?

鳥越マリさんの若い頃の水着画像がヤバイと言われているようです。

キャンギャル出身という事で、水着姿が多いのも事実ですね。

早速画像をみてみましたが、とても綺麗です。

色気っていうか細身のスレンダースタイルで、美しいって言う感じがします。

エロっていうか健康的な水着姿に見えますね。

1984年にイメージビデオも発売されていますし、1999年には「鳥越マリ写真集」ということで発売されていました。

ショートカットがとても似合っていましたが、水着も色々な物を使用していますね。

ハイレグ水着やマイクロビキニなど、とても色っぽい物もありました。

タンクトップで色気もあり、お世話になった男性も多いのではないでしょうか?

水着画像がヤバイと言う理由もわかります。

ヤバイというか素晴らしいっていう事でしょう。

現在

最後に鳥越マリさんの現在の様子ですが、芸能活動はしていないようですね。

事務所へ所属している様子もありませんし、出演作品などをみても1998年以降の出演がありません。

芸能界を引退していると考えてもいいのではないでしょうか?

結婚したら芸能界から引退すると話していたという鳥越マリさん。

1989年には、宇津井健さんの長男との交際が発覚しますが、こちらは破局したという事ですね。

結婚秒読みとまで言われていたそうですが、男女の仲は二人にしかわかりません。

その後、1999年に結婚されていますが、相手の方は一般人男性で4歳年上の外資系会社員ということでした。

きっと仕事がバリバリ出来るエリート会社員なのでしょうね。

そうじゃないと、鳥越マリさんと釣り合いがとれませんから。

このときはできちゃった結婚ということで、子供も産まれていることでしょう。

実は結婚前に大きな舞台のオファーもあったそうですが、結婚を考えていたのでオファーを断ったという事。

もしかしたら妊娠が分かっていたから、断った可能性もありますけどね。

子供に関しては2000年に出産しているとしても、子供ももう23歳になりますし、育児は終わっているのかな?

まあ、他にも子供がいるかも知れませんし、分かりませんけどね。

それでも、芸能界で活躍してスッパリ辞めるって言うのは潔いです。

なんだかんだいっても1度辞めても復帰する人が多いのが芸能界っていう印象もあります。

よほど居心地が良いのか?

やはり1度スポットライトを浴びると又浴びたくなるっていう事だと思いますが、鳥越マリさんに関しては一度も復活されていません。

子育ても落ち着いてママタレとして活躍しても良いと思いますけどね。

旦那さんが外資系のエリートなら、お金の心配もないしそんな必要が無いともいえます。

そんな芸能活動をしていない鳥越マリさんですが、2022年に女優・三田寛子さんのインスタに登場したんですよね。

三田寛子さんと一緒に舞台「阿修羅のごとく」を観劇したということでした。

この舞台には小泉今日子さんや小林聡美さんが出演していたということですが、1980年代を駆け抜けた同世代という事で、繋がりがあるようです。

芸能界を辞めても付き合いがあるって良いですよね。

その画像はマスク姿ですが、今も変わらぬ美しさを保っていましたよ。

ということで、タレントや歌手活動、そして女優としても活躍していた鳥越マリさん。

現在は外資系の会社に勤める旦那さんと、そして子供達と幸せに過ごしているのでしょう。

芸能界を引退し一般人として生きる決断は間違いではなかったのでしょうね。