3歳で芸能界に入り、5歳で出演した2010年の大ヒットドラマ『Mother』が出世作となり、天才子役と呼ばれた芦田愛菜。
都内にある最難関の名門女子中学校に合格した、彼女の現在が超悲報とネットで囁かれている!?
プロフィール
芦田愛菜 (アシダ マナ)女優。
2004年6月23日生まれ、兵庫県出身。
A型。
母から「楽しそうだから、やってみない」と勧められ、2007年、3歳で芸能界に入る。
2009年、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビュー。
2010年、ドラマ『MOTHER』に出演し、天才子役として話題を呼ぶ。
本作で「第65回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」など新人賞を多数受賞して認知度を飛躍的に高める。
2011年3月、ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少初主演を務める。
同年4月にドラマ『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演、ゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少での主演となる。
同年5月に『マルモのおきて』で共演した鈴木福と犬のムックとともに役名ユニット「薫と友樹、たまにムック。」として同ドラマの主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で歌手デビューをした。
2013年、映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビュー。
以降、映画『告白』『うさぎドロップ』などに出演する。現在、最も期待されている子役の一人。
どんな両親?
いつの時代も天才子役の両親とは、何をされている方なのか気になりますよね。
それが、あの芦田愛菜さんの両親ときたらどうなのでしょうか。
調べてみました。
芦田愛菜さんの父親は、どうやら三井住友銀行の社員で支店長とのことで、大叔父はなんと、商船三井社長の芦田昭充さんらしいです。
やはり、この父親にしてこの娘ありという感じで、エリート街道まっしぐらの方らしいのです。
ちなみに、三井住友銀行で働く父親の気になる年収は、1000万近いのではないかと思われます。
【海運ニュース】船協/海運復調に期待、賀詞交で芦田会長 ⇒日本船主協会(会長=芦田昭充商船三井会長)は7日、東京都千代田区の海運クラブで新年賀詞交換会を開いた。芦田会長はあいさつで、2013年に入って1ドル=88円台ま… [日本海事新聞] pic.twitter.com/fyljkTSN
— 日本海事新聞社 (@kaijiweb) January 8, 2013
では、芦田愛菜さんの母親は、専業主婦とのこと。
32歳の時に彼女を産んでいるそうです。
上品な雰囲気を持った母親とのことで、芦田愛菜さんの両親とも一流の大学を卒業しているようで、厳格な雰囲気のようです。
そのような家庭で育ち、彼女の礼儀正しさは、こうした母親のしつけあってなのかもしれませんね。
そして、芦田愛菜さんがあそこまで活躍できたのは、この母親の大きな支えがあったからこそでしょう。
母親のしっかりとしたしつけが、天才子役芦田愛菜を育てたことに間違いありませんね。
続きは次ページから!!
彼女としたい。将来