「芸能人は歯が命」のキャッチフレーズで有名になった俳優の東幹久さん。
長身で端正な顔立ちをされているのが特徴ですが、現在顔がおかしい!?と言われていますね。
若い頃との差が激しいとまで言われていますが、一体どの様に変化してしまったのか迫ってみたいと思います。
プロフィール
名前:東 幹久(本名同じ)
生年月日:1969年8月12日
血液型:O型
出身地:東京都
東幹久さんは、渋谷でスカウトされたのがきっかけで芸能界入りされました。
1988年6月に公開された映画「SO WHAT」で準主役の南田アキラ役で俳優デビューを果たします。
それを機に、同年10月に「君が嘘をついた」でテレビドラマに出演。
以後、二枚目役を多数こなされます。
アパガードのCMで共演した「高岡早紀」さんと「幹久くん」「早紀ちゃん」と互いに呼び合い「芸能人は歯が命」と満面の笑顔で白い歯を見せられます。
このCMにより知名度が全国的になります。
二枚目俳優としてキャリアを積んできていた東幹久さんですが、2000年に放送された「やまとなでしこ」で初の三枚目役をされます。
これが、ハマり役となり、以後三枚目役も多くこなすようになりました。
また正統派二枚目の頃からフラれる役も多く、そちらにも定評があります。
フラれ役に定評があるというのも、何だか複雑ですね。
バラエティー番組などにもご出演されており、その際独創的な絵を披露された事から「東画伯」との名前も。
また、大の競馬好きとしても有名です。
若い頃と比べて顔がおかしい!?
183cmの高身長に端正な顔立ちをされている東幹久さん。
それが元で二枚目役を多くこなされていた俳優さんでもありますよね。
そんな東幹久さんの顔が若い頃と比べておかしいといわれています。
一体どんな風におかしいのか!?
「目が笑っていない」
「頬が引きつっている」
「鼻の頭が少し浮いている」
といった声が多く上がっていました。
東幹久さんも、50手前となられています。
年齢を重ねれば、多少なりとも顔も変化していくのは当然ですよね。
しかし、東幹久さんの場合、その変化が不自然という事で、整形疑惑が出てしまっています。
東幹久絶対整形したでしょ。
目も頬も変。— ねこぼうZ👶2y (@kassakasayadeko) November 30, 2017
「目が笑っていない」「頬が引きつっている」に関しましては、整形すると皮膚が引っ張られるため、こういった症状がみられるそうです。
また「鼻の頭が少し浮いている」に関しましては、元々鼻筋が通っている方なのですが、若い頃よりも明らかに「鼻が浮いている」ことから、整形疑惑がでたようです。
とはいえ、実際に整形をしたといった証拠はありませんので、整形の確定はできません。
現在、何してる?
90年代を中心にご活躍された東幹久さん。
20代はバリバリ正統派2枚目俳優としてご活躍されていましたね。
30代からは3枚目やフラれ役などをこなし、今までとは違った路線でご活躍されていました。
そんな東幹久さんも、現在49歳です(2019年1月の時点で)。
最近では、お見掛けする機会も減ってしまい、どうされているのか気になりますよね。
そこで調べたところ、やはりドラマなどの俳優業に関しては、年に数本ご出演されているだけで、一時期に比べると減られていました。
しかし、コメンテーターとしては、レギュラーとしてご出演されているようです。
例えば、静岡のローカル番組になりますが「イブアイしずおか」の月曜日を担当されています。
また、大の競馬好きであった事から、2017年からBS11で放送されている「BSイレブン競馬中継SUNDAY」にもご出演されています。
この他にもwebドラマやwebテレビなどでも、ご出演されているようですね。
90年代正統派二枚目俳優としてご活躍されていた東幹久さん。
その当時と比べると、現在テレビで拝見する機会が減ってしまいましたね。
だからこそ、ちょっとした容姿の変化が、話題にのぼってしまいます。
遂には整形疑惑まで浮上してしまいましたが、整形した確証はありませんでした。
しかし、疑いを晴らすのも難しく現状はグレーという感じです。