1987年のドラマ『親子ジグザグ』で、一躍子役スターになった伊崎充則さん

大人になってからも「ハウルの動く城」の声優など、幅広い方面で活躍しているようですが、子役時代から現在までの変化が別人すぎる!!とも言われているそうです。

プロフィール

伊嵜充則(伊崎充則、いさきみつのり)1977年3月17日生まれ、俳優。

東京都出身。

ABP inc.所属。

身長167cm、血液型はAB型。

妻は写真家の齋藤真理。

芸名を伊崎充則としていたが、現在は伊嵜充則で活動している。

小学2年生の時に劇団ひまわりに所属し芸能界入り。

ドラマ『親子ジグザグ』(1987年/TBS)でデビューし、翌年には映画『木村家の人びと』(滝田洋二郎監督)にてスクリーンデビュー。

映画『夢』(1990年)、『八月の狂詩曲』(1991年)と黒澤明監督作品に出演した事で注目を浴びる。

近年の活動としては、『相棒Season7最終回2時間スペシャル〜特命〜』、関電トンネル開通50周年/映画上映40周年記念の舞台『黒部の太陽』、映画『三本木農業高校、馬術部〜盲目の馬と少女の実話〜』、土曜プレミアム「千の風になって」ドラマスペシャル『なでしこ隊〜少女だけが見た“特攻隊”・封印された23日間〜』、SPドラマ『告知せず』、NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』などがある。

子役時代

伊崎充則さんは8歳から子役として活動しています。

そして、彼を一躍天才子役として有名にしたのは、ドラマ『親子ジグザグ』です。

このオーディションの時に、主演の長渕剛さんが履歴書を見ながらじっと睨むように見られて怖かったと、エピソードを語っています。

このオーディションが終わった直後、長渕剛さんが「この子で行こう!」と一言で決定したそうです。

その後、他の作品のオーディションでも、このように即決されることが多かったとか。

やはり、当時から他の子と違う何かズバ抜けて光るものがあったことがわかりますね。

そして、人気天才子役として活躍され当時のスケジュールはドラマ撮影の場合、週にリハーサルが2日、スタジオ撮影とロケが3日で、学校にはあまり行けなかったと言います

その人気さゆえに家が火事だと嘘の通報をされ、夜中に消防車が3台来たこともあったそうです。

その一方でやはり、”贅沢な経験”もされたようで…。

「黒澤明監督と山田洋次監督の作品に出演させていただいたのは、最高の財産ですね」と語り、黒澤監督の『夢』の撮影現場に “変な外国人がいる” と思ったら、それが『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカス監督で、黒澤監督の膝の上に乗りルーカス監督と一緒に写真を撮ったという、なんとも凄すぎるエピソードを明かしています。

現在

伊崎充則さんは、1977年3月17日生まれです。

小学生の頃から芸能活動をしていたため、幼い頃のイメージのままという人は少なくないでしょう。

ですが、現在の伊崎充則さんの年齢は、42歳になっています。

このことで時の流れの速さに、驚かれた方も多いのではないでしょうか。

そんな伊崎充則さんは、現在も俳優として活躍しています。

そこで気になるのが、子役時代と現在が別人と噂されることもあるようで…今までも子役として活躍していた方たちは、どうしてもその時のイメージが強くなってしまいますよね。

では、大人になった伊崎充則さんは、はたして別人になっているのでしょうか?

調べてみたところ、現在もその雰囲気は変わらず、素晴らしい演技でファンを魅了しています。

最近の出演作品は、2019年に話題になったミステリードラマ「あなたの番です」。

ここで伊崎充則さんが演じていたのは、藤沢という役です。

藤沢は、生瀬勝久さん演じる田宮淳一郎が所属する劇団「満員on礼」の演出家・監督でした。

このように、現在は”カッコいいおじさん”になって、映画やドラマに出演されています。

そしてプライベートでは、2014年11月15日にご結婚されていて、奥様はフォトグラファーの齋藤真理さんという方です。

お二人の結婚式はなんと羽田空港だったそうです。

伊崎充則さんが、パイロットになるのが夢だったとかで、空港で結婚式挙げられたそうです。

そして、伊崎充則さんの名前を検索すると、気になるのが「白血病」というワード。

過去に白血病となり、克服された経歴があるのでしょうか?

調べてみますと、実際に白血病になったわけではなく、役柄だったようです。

1989年にTBS系列の東芝日曜劇場「息子よ」で、余命いくばくもない小児がんに侵された少年の役を演じたことで噂になったようです。

伊崎充則さんの演技力の高さから、作品に引き込まれて涙した方も多いことでしょう。

現在は特に病気でもなく、健康に活躍されています。

伊崎充則さんは天才子役として当時は、学校に通えないほど忙しく活動していたそうです。

そして、一躍注目を浴びてしまったことにより、”家が火事だ”と嘘の通報されたこともあったそうです。

成人後もこの頃の可愛い子役時代のイメージのせいか、悪役やクセに強い役などは「話すら来ない時期もあった」といい、悩んだ時期もあったようです。

しかし、現在も俳優として活躍されていて、今後は「職人的な俳優として、末永く演じていきたい」と語っています。