ヤンキー気質なキャラクターでタレント、そして女優として活躍していた岩佐真悠子さん。
女子高生に人気を博した携帯小説「Deep Love」のドラマ化で主演を務め、一躍注目を浴びたのは多くの方の記憶に残っているのではないでしょうか。
しかし最近はこれといったテレビやドラマに出演することもなくなり、すっかりその姿を見ることはなくなってしまいました。
岩佐さんはなぜ消えてしまったのでしょうか。そして現在は一体どうしているのでしょうか。
今回はそんな岩佐さんの消えた理由と現在に迫っていきたいと思います。
プロフィール
岩佐真悠子さんは1987年2月24日生まれの現在30歳となるタレント、女優です。
16歳の頃に渋谷でスタウトをされ、講談社主催の『ミスマガジン2003』に選ばれグラビアアイドルとして芸能界デビューをしました。
小悪魔的ルックスの美少女としてデビュー当初からグラビア雑誌で引っ張りだこになるほどの人気でした。
そして2004年にはドラマ初出演となる『Deep Love〜アユの物語〜』でアユ役の主演を務め、その名が一気に世間に広まりバラエティ番組やドラマなどにもどんどん出演するようになります。
「小悪魔的」というキャッチコピーの通り‘生意気’‘毒舌’な性格であり、バラエティ番組では本音や強気な発言をすることが多く、芸能界の大先輩である明石家さんまさんの番組に出演した際はさんまさんと言い合いの末、泣いてしまったというエピソードがあるほどです。
大先輩相手に泣くほどの口論をするなんて相当強気でなければ出来ませんね。
ただそんなキャラクターも人気の一つであり、2010年ごろまでは数々のバラエティ番組に出演をしておりました。
しかし2011年以降はバラエティ番組の出演が突然減り、それまでのようにテレビで岩佐さんの姿を見ることは年々少なくなっていきました。
#岩佐真悠子 「『フ』で始まる言葉は下ネタしか出てこなかった」の発言にスタジオ爆笑。→そういえば最近岩佐真悠子をテレビで見ないな。#はねるのトびら pic.twitter.com/Q3qMWa8CjZ
— チャオ フェラ チンコクワエッティ (@megahell_2) November 7, 2017
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