可愛らしい顔立ちで、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリを獲得し芸能界入りを果たした小池徹平さん。
ドラマや映画に引っ張りだこで俳優として活躍する傍ら、ウエンツ瑛士さんとのデュオ「WaT」での音楽活動もおこなっていた小池さんですが、2015年の「WaT」解散後はあまり姿を見かけなくなってしまいました。
最近では「干された!?」「消えた!?」とまで噂されていますが、現在はどうしているのでしょうか?
消えたとされる理由、さらには「劣化した」という噂についても詳しく見ていきましょう。
プロフィール
1986年大阪生まれ、現在32歳の小池徹平さん。
2001年、15歳のときに第14回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに自分で応募しグランプリを受賞。
翌年には上京し、同じ「バーニングプロダクション」所属のウエンツ瑛士さんと「WaT」を結成することとなりました。
当時から甘いマスクで本当に可愛らしいですよね!
俳優デビューも同年で、伊藤英明さん主演のドラマ「天体観測」に出演後は、「WATER BOYS2」「ごくせん第2シリーズ」「ドラゴン桜」「医龍-Team Medical Dragon-」といった数々の話題作に出演。「シバトラ~童顔刑事・柴田竹虎~」「ラブ☆コン」では主演を務めるなど俳優として目覚ましい活躍を見せていました。
また、2002年に結成された「WaT」としても幅広く活動しており、初めはストリートミュージシャンとして路上ライブや学園祭でのライブ活動をしていましたが人気・知名度が爆発的に上がると2005年にはメジャーデビュー、『第56回NHK紅白歌合戦』初出場を果たします。
この出場はメジャーデビューから1カ月29日で出場という史上最短の記録となりました。
2007年にはそれぞれがソロでデビュー、2008年にはWaTとして全国6都市10公演のツアーを決行、『紅白歌合戦』には4年連続の出場を果たすなどミュージシャンとしても高い人気を誇っていましたが、2015年に惜しまれつつも解散しました。
その後、小池さんは俳優業中心、ウエンツさんはタレントとしてバラエティ番組・司会業中心に芸能活動をおこなうようになりましたが、最近の小池さんはテレビで見かけることもほとんどなく「干されたのでは?」と噂されています。
順調に芸能活動をおこなっていた小池さんに一体何があったのでしょうか?
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