収入源は?
不倫騒動の責任を取って引退を発表した小室哲哉さん。
引退後の収入源は著作権からの印税収入とカラオケ印税です。
小室さんが作った曲でも小室さん自身に著作権がない曲も結構あると思います。
しかし、すべての著作権がレコード会社にわたっているわけではなく、現在でも一部の著作権は所有していると思うのでそこから収入が入ってくるのかもしれません。
主な収入源となりそうなのが、JASRAC(日本音楽著作権協会)から入る「作詞・作曲」の分配金とみられます。
カラオケ印税でも収入が入ってきます。
小室さんが作った曲をカラオケで歌う人がいれば、印税は入ってくると思います。
ただ、著作権がレコード会社にある曲は、小室さんに印税は入らないそうです。
音楽活動を完全にやめたとしてもこれらのことで一定の金額は入ってくることでしょう。
現在の姿
2018年の1月に女性看護師との不倫疑惑を報じられ、会見し、音楽活動からの引退を発表した小室さん。
12月中旬にある女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。
二人は夕方、腕を組み部屋を後にしたそうです。
そして1月13日にKEIKOを大分の実家に帰したその日、同じ女性を自宅に入れ、一夜を共にしました。
その女性はシングルマザーで柴咲コウ似の美女、2人の出会いは、彼女が看護師として勤めていたクリニックで注射を受けたことです。
やがて小室さんのスタジオや自宅に彼女を呼んで注射を受けるようになり急接近し、男女の中へと発展したそうです。
2011年に妻のKEIKOさんがくも膜下出血に襲われ、リハビリに取り組むKEIKOを支えていました。
その疲れもあったのかもしれません。
小室さんは現在DMMでオンラインサロンをしているようです。
月々3000円そこそこの金額で参加でき、Facebookグループに参加したり、小室さん未公開対談映像が見ることができたり、オフ会もあります。
妻のKEIKOさんの介護もあるので引退後も大変だと思いますが、浪費癖は気を付けてもらいたいですね。