元AKB48のメンバー・前田亜美さん。
女優、タレントとして現在も活動していますね。
結婚しているという噂がありますが、本当ならば相手の男性の事など知りたいですよね。
結婚していなくても過去の恋愛なども興味があります。
今回はそんな前田亜美さんの結婚情報や、今何をして活動しているのか?
現在の姿などもあわせてご紹介しましょう。
結婚してる?
前田亜美(まえだあみ)さんは、現在28歳になります。
2008年12月の「AKB48第四回研究生オーディション」に合格。
2011年にはティーン向け雑誌「ラブベリー」の専属モデルになり、その後も活躍していましたが、2016年8月29日の「M.T.に捧ぐ」講演でAKB48の活動を終了しています。
その後は、オスカープロモーションに所属し芸能活動を継続していますね。
そんな前田亜美さんですが、結婚してるという噂が?
しかし調べてみると結婚はしていませんね。
というか、熱愛報道なども全然ないようです。
アイドルとして活動していた頃から素晴らしいプロ意識だと思います。
今は、アイドルでもないので、恋愛してもイイと思いますが、オスカープロモーションってなにか恋愛禁止っていうのありましたかね?
ファンとしては熱愛報道がないのは嬉しい事でしょうけどね。
それでも28歳ということで、今後は結婚報告もあるかもしれませんよね。
過去には、ブログで「結婚しました」と報告しファンを驚かせたこともありましたが、それはメンバーのことだったというオチの話もありましたが、それが結婚してる?という噂になった原因かもしれません。
今何してる?
AKB時代にはあまり人気がなかったという前田亜美さん。
卒業した理由は、「自分がやりたいことはアイドルではないと気付いたから」ということですが、人気が無かったことも原因のようですね。
それでもファンの間では、可愛いし性格もよく、頭も良いのにどうして人気が無かったのだろうと疑問に思っている人も多かったということ。
どうやら当時、所属していた事務所が弱かったからとも言われていました。
他にも、バラエティ番組での発言が原因で人気が低迷したともいわれています。
それは、結婚相手に必要な条件と言う事に対してのコメントで「子供産むじゃないですか。なのでぶっちゃけ顔ですね」という発言があり、この発言以降明らかにファンが減ったとも言われています。
まあ、そういう気持ちもわかりますけど、それをテレビで言っちゃうのはダメですよね。
正直な性格ですけど、それはやっぱりアイドルとしてはダメだったということでしょう。
今はオスカープロモーションに所属しているので、そういった事務所が弱いので売れないということはないでしょう。
卒業する時にもコメントしていましたが、女優として活躍したいという気持ちが強かったようですね。
近年は以下のような作品に出演していますよ。
・テレビドラマ「イケイケに恋して」
・映画「アニメ女子・外伝~藍の翼・カーレッジ~」
・舞台「信長の野望・大志 夢幻~本能寺の変~」
等に出演しています。
他にもバラエティ番組でも活躍していますよ。
・TBS「王様のデザート」
・MBS「所さんお届けモノです!」
・NHK BS1「チャリダー★快汗!サイクルテクニック」
タレントとしても活躍していますね。
現在の姿
タレント、女優として活躍している前田亜美さん。
現在はBS放送のディズニーチャンネル「ディズニー365」や、オスカープロモーションが協賛している宇宙をキーワードにしたプロジェクト「みんソラ」のイメージキャラクターも務めていますね。
今後は、バラエティ番組やMCなどに挑戦したいという野望もあるようですよ。
そしてその願いがすぐに叶っています。
TBS「所さんお届けモノです!」ではリポーターを務めていましたが、その番組でMCアシスタントをしていたフリーアナウンサーの新井恵理那さんの代打として、新アシスタントに就任していました。
今まではリポーターということで、スタジオ出演もしていませんでしたが、いきなり所さんの横でアシスタントっていうのは嬉しい反面、緊張もするでしょうね。
というか、代打っていうのは寂しいので、是非頑張って新井恵理那さんからその座を奪うような活躍を見せて欲しいですね。
ここで、アシスタントを経験しておけば、今後のバラエティ番組での活躍も期待出来るかもしれません。
何事も経験ですし、これから違う番組での起用もふえる可能性もあるでしょう。
所さんに気に入られれば、仕事も増えるかもしれませんしね。
以前よりは眉毛も細くなり、大人っぽくなった前田亜美さん。
これからは今以上に活躍していくのではないでしょうか?
熱愛報道はありませんが、年齢的にも彼氏がいてもおかしくありません。
今は仕事が楽しい時期かもしれませんし、これからはもっともっと露出を増やして欲しいですね。
今後の活躍を見守って活きたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。