モデル、女優として活躍している新川優愛さん。
とても綺麗な女性で、スタイルも抜群ですよね。
バスの運転手と結婚されて話題になりましたが、声優の木村昴さんと衝撃の関係があるとか?
今回はそんな新川優愛さんの木村昴さんとの関係や、現在何をしているのか?
現在の姿も併せてご紹介しましょう。
木村昴との関係
新川優愛さんは1993年生まれで現在で30歳になります。
小さい頃からテレビが好きで、芸能界に入りたいと思っていたらしく、小学校6年生の時に父親に話したところ、「いいんじゃない」と言われ、事務所に所属。
2008年ドラマ「長男の結婚」で初出演し、女優としてスタートしています。
2010年には、ミスマガジン2010でグランプリ受賞ととても綺麗で可愛かったのがわかります。
30歳になった今も美貌は健在で綺麗な女性ですけどね。
今は結婚されていて、人妻ですが、芸能活動も継続しています。
さて、そんな新川優愛さんと声優として、タレントとしても活躍している木村昴さんとの関係ということで、最初は過去に付き合っていたのかなと思いましたが、全然違いました。
新川さんと木村昴さんとの関係ですが、2024年7月11日から放送されるドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」で共演されるという事ですね。
木村昴さんがドラマ初主演の作品で、そのバディ役を新川優愛さんが演じるという事ですね。
共演は初めてという二人ですが、とても面白そうな作品ですよね。
木村さんは、あらゆるタイプの女子に恋をしてしまうダメ男を演じ、新川さんは、編集部員で明るく真っ直ぐに生きるという役柄のようですね。
ストーリーは、ある日、偶然手に入れたノートに書かれていた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまった枝松(木村昴)が、その小説を書いた真の作者を探すため、中学時代に恋をしたクラスメイト達に会いに行くという感じです。
とても面白そうなドラマですし、木村さんと新川さんのバディがどんなものになるのか楽しみですね。
7月11日(木)から放送で毎週木曜夜11時59分スタートですので、お楽しみに!
今何してる?
小学5年生で芸能事務所に所属し、そこからミスセブンティーン2011に選ばれ、専属モデルから女優へと活動の幅を広げた新川優愛さん。
2019年8月9日に、一般男性との結婚を発表していました。
芸能人女性が結婚する相手って、一般男性といってもどこかの会社の御曹司や、エリートサラリーマン、もしくは会社経営者っていうのが多かったですよね。
しかし新川優愛さんの旦那さんは、ロケバスの運転手ということで、結婚発表した時はかなりの話題になりました。
9歳年上のロケバス運転手で、新川優愛さんが好きになったと言う事ですからね。
一般男性なので顔写真なども公表されていませんが、よほどイケメンだったのかな?
結婚されてからも、芸能活動は続けていましたが、2022年11月17日に第一子妊娠を発表。
そして2023年5月10日に第一子出産を報告されています。
妊娠されてからは体調と育児の様子を見ながら仕事を再開するということでしたが、現在は復活されていますね。
子供はまだ1歳ぐらいだと思いますが、仕事復帰という事で、ファンも嬉しいでしょうね。
夫婦仲もとても良いようで、「結婚してからお互いの摺り合わせもできてきて、バランスがよくなった。お互い言わなくてもなんとなく分かるような部分も増えた」と言う事ですよ。
また、旦那さんから野球の面白さも教えてもらったようで、西武ライオンズのファンになったそうです。
7月からドラマが始まりますし、現在はドラマ撮影などで多忙だと思いますが、子育てと両立して頑張っているのでしょうね。
現在の姿
新川優愛さんですが、出産したあともそれほど変わりなく30歳になってもまだまだ綺麗ですよね。
一時期、結婚されてから、ちょっとぽっちゃりした感じもありましたが、今はスタイルも取り戻したように感じます。
というか、元々綺麗ですし、顔立ちも整っているので、全然問題無いんですけどね。
若干、スレンダーでは無くなった気がしますが、それでもとても健康的で、色っぽいと個人的には思います。
モデル活動もしていますし、今のスタイルでも問題はないのでしょう。
身長も166センチと高めですし、スタイルがいいので、どんな服も似合いますよね。
最近「2025ミス・ティーン・ジャパン」の記者会見にも出席していましたが、変わらぬ美貌をされていました。
本格的に仕事復帰ということで、これからは忙しくなるでしょうね。
ドラマの番宣などで、バラエティ番組などにも出演すると思いますし、テレビで新川優愛さんが見られるのはとても嬉しいです。
今後は、年齢を重ねて母親役などもしていくようになるかもしれませんが、まだまだ恋愛物とかのドラマや映画で活躍して欲しいですね。
これからの活躍を楽しみにしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。