SOPHIA(現在活動休止中)のボーカルで、完璧に整った顔立ちに加え、演技力も歌唱力も兼ね備えている松岡充。
しかし、そんなイケメンだった彼が最近、顔劣化で現在がヤバすぎるとの噂が囁かれています。
その真相とは…?
プロフィール
松岡充(マツオカ ミツル)歌手、俳優、タレント。
ロックバンド・SOPHIA、MICHAELのボーカリスト。
1971年8月12日生まれ、大阪府門真市出身。
血液型はB型。
妻は元タレントの黒澤優であり、黒澤久雄は義父、黒澤明は義祖父にあたる。
1994年、ロックバンドSOPHIAを結成。
1995年、メジャーデビュー。
ボーカルだけでなく、バンドの全ての楽曲の作詞と一部の楽曲の作曲を手掛ける。
2001年秋頃、当時通っていたバーで鈴木おさむと出逢い、その縁で、2002年1月、フジテレビ系月9ドラマ「人にやさしく」でドラマ初出演、俳優デビュー。
同時期に、女優の黒澤優と結婚した。
2003年1月、テレビ朝日系木曜ドラマ「恋は戦い!」に出演、私生活でカメラを趣味としていた事からカメラマン役を熱演する。
2003年5月、バンド活動だけにとどまらず多岐に渡る活動と表現の場を求め、「7zoo7」を立ち上げた。
2013年、SOPHIAを活動休止後、同バンドの豊田和貴(ギター)、赤松芳朋(ドラム)と共にロックバンドMICHAELを結成(後に赤松は脱退)。
2010年8月、映画「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」が公開、同映画では悪役仮面ライダーの「仮面ライダーエターナル」に変身する男性「大道克己」を演じ、主題歌も担当した。
幼少時代は『仮面ライダーV3』から『仮面ライダーストロンガー』までを見ており、一番好きな『仮面ライダーアマゾン』の主役仮面ライダー「アマゾン」の真似をしながら野山を走り回ったそうである。
顔が劣化!?
端正なルックスと、激しいヴィジュアル系ロックのギャップと心を打つ歌詞でファンを魅了していた松岡充さんは、SOPHIA時代に俳優としても活動しており、俳優デビューとなったドラマ「人に優しく」は高視聴率を記録し、大人気となりました。
そんな松岡充さんが、現在顔の劣化がヤバすぎるという噂が囁かれています。
ネット検索でも”松岡充・老化”などと検索されてしまうほど、一体どういうことなのでしょうか。
松岡充さんは、以前に自ら目の整形をした過去を明かしています。
過去の写真から見ても整形の事実は明らかであり、カミングアウトした目以外にも鼻の整形も噂されているようです。
このように、20代の頃にはすでに整形済みだったと言われている松岡充さんですが、現在の姿の顔の劣化がヤバすぎるとも話題になっているようです。
確かに、20代の頃と比較すると顔の劣化が見られますが、松岡充さんの現在の年齢は46歳。
年齢を聞くとむしろかなりお若く見えるほどのイケメンぶりで、劣化していても同年代と比較すれば圧倒的に、優れた容姿を持っていることは言うまでもありません。
このように老化しておらず、おじさんになっているのかと思いきや…
むしろ劣化していない、若いと話題になっているようですね。
現在何してる?
SOPHIAを2013年に活動休止した松岡充さんですが、活動休止から3か月後、あらたにMICHAEL(ミカエル)というバンドを結成しています。
メンバーは、松岡さんの他にはSOPIHA時代のギターの豊田さん、ドラムの赤松さんが参加しているバンドですが、SOPHIAではできなかった音楽の表現と可能性を追求するために3人で構成されたそうです。
現在の松岡充さんの音楽活動は、このMICHAEL(ミカエル)での活動のみです。
SOPHIA時代ほど音源のリリースはありませんが、ライブでの活動が比較的に多いイメージです。
そして松岡充さんは現在、MICHAELでのバンド活動の他にも、舞台などを中心に俳優業も積極的に行っています。
2018年の1月には音楽劇「三文オペラ」へ、主役のマクヒィスとして出演しました。
2017年には、「TOKYO DECIBELS」という映画で主演を務めていますし、NHKドラマ「この声をきみに」にも出演し、現在も活躍しています。
松岡充さんは現在、ライブを中心とした音楽活動と、舞台や美声を活かしたミュージカルなどでの音楽活動で活躍しています。
そして、現在の顔が老化しているとも噂されていましたが、実際は全く感じられませんでした。
それにしても現在、松岡充さんはアラ50なのに劣化がほとんどなくて美形そのもの。
整形をカミングアウトされていますが、そのキープさは驚きですね。