数多く活躍する沖縄出身アーティストの中でも、多くのヒット曲を持つオレンジレンジ(ORANGE RANGE)

「ロコローション」「花」「イケナイ太陽」「上海ハニー」など、タイトルだけで歌が思い浮かぶ、そんな大ヒット曲を持つ彼らですが、最近テレビなどで姿を見かけなくなりました。

解散説も流れるようですが、現在はどうしているのでしょうか。

プロフィール

オレンジレンジは、2001年、当初は沖縄市で音楽好きな仲間が集まり結成されたロックバンドでした。

ライブハウスやストリートで演奏していくうち、人気が出始め、2002年「オレンジボール」でインディーズデビューします。

そして2003年、「キリキリマイ」でメジャーデビューすると、同年発表した「上海ハニー」が大ヒット。

2004年シングル「ミチシルベ」から2006年の「チャンピオーネ」まで、9作が連続でシングルの売り上げ首位を獲得しました。

セカンドアルバムの「musiQ」は累計263万枚以上を売り上げ、第19回日本ゴールドディスク大賞でアーティストオブザイヤーを獲得する快挙を成し遂げ、まさにオレンジレンジ旋風を巻き起こしました。

デビュー当時のメンバーはYAMATO(高音域ボーカル)、HIROKI(中音域ボーカル)、RYO(低音域ボーカル)、NAOTO(ギター、プログラミング他)、YOH(ベース)、KATCHAN(ドラム)の6人でした。

2005年、腱鞘炎と音楽性の違いからドラムのKATCHANが脱退します。

オレンジレンジは、当時リーダーだったNAOTOが雑誌のインタビューで「オレたちの中の合言葉はパクろうぜ!です。まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないようにしようとか、ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う(笑)」と語っています。

この発言の真意は、あくまでも曲の参考にするという意味での「パクる」ですが、実は彼らの音楽には盗作問題が指摘されています。

オレンジレンジ作詞作曲とされていた「ロコローション」は、メロディーや歌詞の一部がキャロルキングの「ロコ・モーション」と一致していると訴えられます。

その後アルバムでは同曲をカバー曲扱いにします。

これをきっかけに、他にも似た曲があると報じられてしまいます。

また、楽屋での暴言やラジオでの発言なども問題となることがありました。

結婚してるメンバーはいる!?

メンバーの中で熱愛が話題となったのがYAMATOさんです。

モデル・タレントのマギーさんとの交際が週刊誌で報じられました。

オレンジレンジのライブにも姿を現していたというマギーさん。

その頃から、YAMATOさんとの交際がファンの間でも噂されていたようです。

週刊誌では焼き肉店でデートしている2人の写真が報じられました。

オレンジレンジが出演した音楽フェスに、マギーさんもゲストとして出演したことから知り合い、共通の友人を介して食事をしたのをきっかけに、交際に発展したようです。

報道された時は、すでに2年ほど交際していたと言われています。

沖縄と東京を行ったり来たりしながら、付き合っていたとか。

しかし、この交際は破局したようです。

マギーさんは「Hi-STANDARD(ハイスタンダード)」の横山健さんと不倫交際をしており、YAMATOさんと二股をかけていたのでは?とも噂されています。

2年もの間交際していたともなると、もしかすると結婚も考えていたかもしれないYAMATOさんですが、マギーさんが選んだのは既婚者だったとは、驚きとしか言いようがありません。

また現在のオレンジレンジメンバーは、HIROKIさん、RYOさん、YOHさんが結婚しており、お子さんもいるようです。

現在が悲惨!?

テレビではすっかり見なくなってしまったオレンジレンジ。

解散したのではと噂されることもあるようですが、現在はどうしているのでしょう。

2016年、結成15周年を迎えたオレンジレンジ。

その際にはテレビにも出演したようです。

実は、2010年レコード会社「gr8! records」を離れ、同年自主レーベル「SUPER((ECHO))LABEL」を設立します。

メディアの露出が減ったのは、それがきっかけとなったようです。

インディーズに戻ったあとは、沖縄を拠点とし、楽曲の無料配信、配信限定シングル、iPad公式アプリの作成、完全無料招待制ライブなどの活動を行っています。

メジャーだった時には自由に好きなことができなかったため、現在は、自分たちが望むような音楽活動を行っているようです。

最近では、15周年記念ベストアルバム「縁盤」をリリースし、2016年には全国47都道府県ツアーを決行、そして2017年2月には、8年ぶりの日本武道館ワンマンライブを開催しました。

以前のように大ヒット曲はなく、小さなホールを中心にライブ活動を続けている姿は、当時の人気ぶりから考えれば、「狭いホールでライブをするなんて落ちたものだ」と思われてしまうかもしれません。

しかし、あれだけの知名度があれば、メジャーにいるよりも、インディーズでやりたい活動をやりたいようにやり、地方ライブやイベントをこなす方が圧倒的に収入になるのではとも言われます。

メディアの露出がないだけで、実は自分たちらしい音楽活動を続けているオレンジレンジ。

彼ららしい音楽をこれからもインディーズで育んでいってほしいですね。