顔が別人!?

水嶋ヒロはその整った顔立ちから、整形しているのでは?とささやかれるほど。

しかし昔の卒業アルバムなどを見ても、今の面影があり整形しているとは思えません。

そんな中、デビュー当時からイケメンと言われていた水嶋ヒロの現在の顔が、劣化して悲惨過ぎるとファンからは悲鳴があがっているんです!

水嶋ヒロが最初に劣化したと言われ始めたのは、2013年の映画の舞台挨拶のとき。

3年ぶりに公の場に顔を見せたとあって、ネット上でもその劣化ぶりが大きな話題となりました。

ふっくらとした輪郭になんだか虚ろな瞳。別人と言われても見間違えてしまうほど。

一体なぜ水嶋ヒロの顔は劣化してしまったのでしょうか?

それにはこんな疑惑が!

①以前はここまで広がっていなかった瞼の幅を埋没法などで広げたのではないかと言われています。

確かに現在の二重ラインはちょっと不自然ですよね。

②芸能界に復帰してから鼻が変わったと話題に。

水嶋ヒロは元々高い鼻を持っていますが、それがさらに高くなっているといいます。

いくらカッコイイといっても歳をとれば若い頃と同じようにはいきません。

これ以上の劣化が起きないことを願うばかりですね。

仕事での収入は?

絢香は、自主レーベルを立ち上げると2012年にはすぐに全国ツアーを開催するなど本格的に再始動したのに対し、水嶋ヒロは2017年現在で俳優業での活躍もないまま出演予定もなく一体何をして収入を得ているのでしょうか?

最近Instagramにはよく子供との写真を載せておりイクメンぶりをアピール。

これにはファンからも「かっこいいパパだ!」「なんて素敵なイクメンなの」「私もこんな旦那ほしい」と、水嶋を“イクメン”だと褒めたたえる声が多く上がっている一方で、「働け!」「いつまでヒモでいるの?」というパッシングも多数上がっています。

少し前までの水嶋ヒロの収入はほとんど無く主夫として家事をしている状態でした。

また、俳優業はしていませんが、事務所を立ち上げて、絢香さんのサポート役に徹しているといいます。

しかし2016年4月に株式会社3rd i connectionsを設立し、株式会社じげんの“CLO”(=チーフ・ライフスタイル・オフィサー)という役職に就任しており、9月にはマゼラン・リゾーツ・アンド・トラストという旅行業を扱う会社のブランディングディレクターにも就いているんです。

小説『KAGEROU』で第5回ポプラ社小説大賞を受賞したものの、作家としての活動はそれっきり。

また、映画『黒執事』で俳優業を再開させたかと思ったらこちらも単発で終了。

そして何かやってはすぐにやめての繰り返しばかりなのインスタグラムでは悠々自適とイクメンぶりを発信していては『ヒモ』と批判されるのもしかたないですよね。

かつての人気を取り戻す事はもう難しいのでしょうか。これからの活躍に期待していきたいですね。