筆下ろし相手の真相
離婚してすぐの2013年には、グラビアタレントの矢吹春奈さんとも交際をしていた仁科克基さん。
交際してすぐ、半同棲をしていたようです。
しかし、交際中もキャバクラ通いをやめられなかった仁科さんが、キャバ嬢を自宅にお持ち帰りしたところ、矢吹さんが来てしまい、修羅場になったというできごとがあったそうです。
本人曰く「泥酔してしまいキャバ嬢が送ってくれた」との言い訳だったようですが、これは苦しい説明ですね。
そうまでしても、キャバクラ通いがやめられないという仁科さん。
ここまできたら、それを容認してくれる女性と付き合うしかないかもしれませんね。
そんな仁科克基さん、他にも「筆おろし」というワードが上がって来るようです。
実は、これは西川史子さんが「イラつくタレントベスト3」というのをあげた時に、その中に入った「二世俳優N」という人物が仁科克基さんだったようなのですが、西川さんが「彼が筆おろしした店を知っている」と発言したことから、このワードが上がって来るようです。
現在、何してる?
仁科克基さんは、現在はぶっちゃけタレントキャラで、バラエティ番組などに時々出演しているようです。
2017年には「しくじり先生」に出演して、自分の過去をぶっちゃけました。
しかし、これだけ女性スキャンダルが多いタレントは、広告業界でも扱いが難しいようで、なかなか仕事が回ってこないというのが現状のようです。
また、自分のやりたい仕事しかやらないというのが仁科克基さんの言い分のようで、元妻が仕事を紹介しても「やりたくない」と言ったとか。
今後は俳優よりも、毒舌ぶっちゃけキャラを生かして、タレント業を中心にこなしていくのかもしれませんが、自分なりの仕事の方向を見つけて、二世タレントとしてだけでなく、自身の個性を見つけられるといいですね。