最初に結論!世界のナベアツ(桂三度)さんは現在、桂三度として落語家になられた世界のナベアツさん。
今後は、世界のナベアツとしては活動しないことを明言しています。また、元相方のオモロー山下さんは、東京都目黒に「山下本気うどん」という名前のうどん屋さんで働いています。

「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」というネタで、大ブレイクしたお笑い芸人の世界のナベアツ

現在は、ほとんどテレビで観ることはなくなってしまいましたが、落語家になっているという?!

また、元相方の今は?

プロフィール

桂三度(カツラ サンド)落語家・お笑い芸人・放送作家。

1969年8月27日生まれ、滋賀県出身。

B型。

本名は渡辺鐘(ワタナベ アツム)。

1992年、山下しげのり(現・オモロー山下)とお笑いコンビ・ジャリズムとして芸能界デビュー。

1998年、コンビを解散し、その後放送作家として活動をする傍ら、世界のナベアツとして数々の番組に出演。

「3の倍数と3のつく数でアホになる」ネタで一躍人気者に。

放送作家としてはフジテレビ系バラエティ『めちゃめちゃイケてるッ!』や、テレビ朝日系バラエティ『アメトーーク!』などを担当。

2004年、ジャリズムを再結成するも、2011年に解散。

同年3月、落語家に転身し、桂文枝に弟子入り。

芸名を桂三度に改名。

2012年、高座デビュー。

落語家としての高座名「桂三度」は姓の渡辺の「渡」を三と度にバラしたもの。

他の候補「桂三」は「ちょっと落語家らしくない」、ナベアツとしてのネタ「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」から「桂三乗」を考えたが桂二乗という方が既に存在していて、「桂三〇九(サンマルク)」という案もあったが「サンマルクという顔ではない」として、いずれも名付けた三枝が没にした。

元相方・オモロー山下の今

オモロー山下さんは、2011年にジャリズムを再解散されてからピン芸人として活動されていましたが、2017年に芸人を引退することを宣言され「女性自身」の記者として活動されることを発表されました。

記者としては芸人仲間を対象に、インタビューや記事作りをされていたようです。

その後同年12月に女性自身を辞められ、フリーランスの記者として活動を開始されました。

それを機に芸名を「オモロー山下」から「インタビューマン山下」に改名されました。

オモロー山下さんと交友関係のあるダウンタウンの「松本人志」さんは、オモロー山下さんが記者に転向されたことに警戒心を抱き「オモロー山下と飯は食いに行けない」と話しているそうです。

そして2012年6月5日に、東京都目黒に「山下本気うどん」という名前のうどん屋さんを開店されました。

その際には先輩芸人である今田耕司さんと宮迫博之さんより、それぞれ500万円の出資を受けられ、店の名前は堺正章さんが命名されたそうです。

うどん屋さんとしては好評のようで、本気うどんという名前の通り本気が感じられる美味しさとのこと。

お店ではオモロー山下さん自身が、厨房でうどんを作っておられるらしく、職人らしい姿をみられるそうです。

現在、何してる?

2007年~2008年で大ブレイクした世界のナベアツさんは、当時バラエティ番組で引っ張りだこでした。

空気を読める性格と、場を盛り上げるトーク力で2010年あたりまでかなりのバラエティ番組に出演しました。

そしてバラエティ番組だけではなく、ミスドや富士通、ロート製薬など業種を問わず企業のテレビCMも出演し、さらに華麗なるスパイなどのドラマや、さらば愛しの大統領などの映画、その他、アニメの声優なども多数務めています。

このように、かなりの人気があったことがうかがえますが、2011年あたりからテレビで観なくなってしまいました。

そんな人気絶頂中、世界のナベアツさんは落語をしたいという一心で「世界のナベアツ」名義を捨てて「桂三度」となりました。

師匠は同じ吉本興業の6代目・桂文枝さんです。

もともとは桂三枝という名前で活躍していた桂文枝さんは、落語界でもトップと言っても過言でないほどの重鎮。

そんな大物のもとに2011年で弟子入りし、翌年の2012年には落語家としてデビューしました。

テンポも良くて、凄く聞きやすく、面白さも抜群。

やはりお笑い芸人で活躍し、落語家に転身するくらいで、自分でもセンスは理解していたのでしょう。

それでも、桂三度(世界のナベアツ)さんは「落語が難しくてエライ目に合ってます」と謙遜。

まだまだ落語家として修行の身であると自負しているようで、桂文枝さんのもとで勉強しています。

現在、桂三度として落語家になられた世界のナベアツさん。

今後は、世界のナベアツとしては活動しないことを明言しています。

3のつく数字のネタをみる機会は、現在なくなってしまいましたが、彼のツイッターでは、桂三度のライブの告知を頻繁にしているのがうかがえ、かなり精力的に落語家として活躍していることが分かります。

今後は、落語家としてブレイクされることでしょう。