芦田愛菜に憧れ5歳の時から子役として芸能活動を開始し、2013年には大河ドラマ「八重の桜」に出演し注目を集めた鈴木梨央

今現在もCMで活躍中、2017年4月に中学1年生になった彼女は、どのように成長したのでしょうか。

プロフィール

鈴木梨央(スズキ リオ)子役、タレント、歌手。

2005年2月10日生まれ、埼玉県出身。

A型。

2010年、5歳の時から芸能活動を開始。

芸能活動を始めたきっかけは、テレビドラマ『Mother』を観て「芦田愛菜ちゃんみたいになりたい」と思い、芦田が所属するジョビィキッズプロダクションのオーディションを受けたことである。

2012年、テレビドラマ『カエルの王女さま』で子役としてデビューする。

2013年1月、NHK大河ドラマ『八重の桜』に出演し、綾瀬はるか演じる主人公・八重の幼少期を演じて注目を集める。

同年4月、NHKの東日本大震災復興応援プロジェクト「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマ曲『親と子の「花は咲く」』でavex traxより歌手デビュー。

同年7月には『Mother』と同スタッフ制作による水曜ドラマ『Woman』で満島ひかりの娘役を好演し、注目の子役として脚光を浴びる。

2014年1月、芦田愛菜主演の『明日、ママがいない』に出演、人気子役同士のドラマ初共演が話題を呼ぶ。

同年9月には、初めて自分の著書『鈴木梨央のおしゃれアレンジBOOK』を出版した。

また、KDDI「auスマートバリュー」のCMにおとくちゃん役で出演。

2015年からは、大塚製薬『ポカリスエット』のCMに子役として初めて起用され吉田羊と母娘役を演じ、話題を集めている。

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