元ジャニーズ事務所で元KAT-TUNの田中聖。
ジャニーズ所属中にも、かなり異質な存在だった彼ですが2017年に、大麻取締法違反(所持)で逮捕されました。
現在は、芸能界復帰しているようですが…
今回はそんな彼の、今までの様々な噂を調べてみました。
プロフィール
田中聖(タナカ コウキ)アーティスト。1985年11月5日生まれ、千葉県出身。
B型。
アイドルグループ・KAT-TUNの元メンバー。
“JOKER”名義で、Rap詞を担当。
1998年6月20日、ジャニーズ事務所へ入所。
2000年、初主演映画『カラフル』が、『第24回モントリオール世界映画祭』オフィシャル・コンペティション部門にノミネートするなど俳優としても活躍。
2001年、KAT-TUNのメンバーに選ばれる。
2006年3月22日、CDデビュー。
2013年9月30日、ジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」として専属契約を解除され、KAT-TUNを脱退する。
同年11月、ロックバンド・INKTを結成。
2014年10月、ボーカル・KOKIとして活動(2017年9月解散)。
2017年5月24日、東京渋谷区道玄坂の路上で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反容疑で警視庁渋谷警察署に現行犯逮捕された。
下半パール写真が2ちゃんで話題
田中聖さんといえば、ジャニーズ事務所在籍中でも異質的な存在で、それはタトゥーを入れていたとのこと。
それも見えない場所に入れており、お尻やお腹さらには、唇の裏にもタトゥーがあるそうです。
そして、ジャニーズ事務所解雇の理由として決定的になった出来事が、「真珠タトゥー」です。
その出来事とは、田中聖さんの局部画像が流出し、週刊誌に掲載されたことにより、事務所解雇の大きな理由とのこと。
田中聖さんの局部には真珠タトゥーが施されていて、さらには関係を持った女性に、下半身画像をメールで送信していたといわれています。
しかし、実際は真珠ではなく、局部の真ん中にシリコンの玉が三つ、局部の根元に三つのシルバーリングが付いているようです。
どちらにしても、アイドルが修正してあるとはいえ、局部丸出しの画像が流出してしまえば大打撃ですし、やはりイメージというものも限度があります。
これでは、単なるヤンチャでは説明できませんし、ジャニーズ側としてもまずありえない失態だと思います。
解雇されても仕方がないですよね。
薬はやめれた?
2017年5月24日、東京渋谷区道玄坂の路上で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで、警視庁渋谷署に逮捕された田中聖さん。
田中聖さん本人は全面的に薬物使用を否定していましたが、田中聖さんの尿からは、大麻の陽性反応が出たことにより、警視庁は大麻を使用していた可能性があるといいます。
その後、不起訴となり芸能界復帰も、すでにされている田中聖さんですが、もう薬との関係はなくなったのでしょうか。
2013年に、ジャニーズ事務所を前代未聞の契約解除され、原因は雑誌に掲載された「下半身写真」といわれていますが、実はこの頃から、薬物使用の疑惑があり、こちらが引き金になったともいわれています。
そうしますと、かなり長い間使用していたことになります。
さらに、この逮捕には田中聖さんの交友関係から薬物の使用がわかったらしく、以前から黒い交友関係が噂されていたこともあり、やはりこの交友関係を絶たなければ、薬物をやめることはできないでしょうね。
また、元KAT-TUNのメンバーとして活動していた田口淳之介さんも大麻取締法違反容疑で捕まったので繋がりを疑わずにはいられません。
そんな田口さんの最新情報についてさらに詳しく知りたい方は、下記リンクをご参照ください!
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今 YouTuber やってるから大丈夫ですよ