湯浅弁護士といえば、弁護士さんなのに少し変わったキャラクターで、以前はバラエティーでもよく見かけました。

不思議な髪型と、面白い発言で人気の弁護士さんだったと思いますが、最近テレビで見かけることがほとんどなくなりましたね。

現在はどこで何をしているのでしょう。

現在

湯浅弁護士と言えば、2005年頃からバラエティ番組などでよく見かけました。

独特の風貌と、ユニークな発言で、なかなか個性的な方でしたね。

髪を振り乱し、親指を立てて「湯浅です!」という自己紹介をする姿が印象的です。

近頃はバラエティ番組で見かけることがあまり無くなったように思いますが、湯浅弁護士の本業はタレントではなく、弁護士。

現在は主にニューヨークやワシントンを拠点として、弁護士のお仕事をバリバリこなしているそうなのです。

そんな湯浅弁護士の経歴といえば、エリート中のエリートです。

名前:湯浅卓(ゆあさたかし)

生年月日:1955年11月24日

職業:弁護士(米国)、タレント

出身地:東京都

学歴:目黒区立大岡山小学校・港区立白金小学校・麻布中学・高校を経て、東京大学法学部卒業後、UCLA、コロンビア及びハーバードの各法律大学院に学ぶ。

所属事務所:ホリプロ

東京大学法学部出身の湯浅弁護士は、学内でも1~2位の頭脳明晰な生徒だったそうです。

自称のようではありますが、なんと東京大学法学部史上最高の成績で卒業したと言っています。

その後カリフォルニア大学、コロンビア大学、ハーバード大学のロースクールを経て、米国での弁護士資格を得たそうです。

湯浅弁護士は米国での弁護士資格はありますが、日本の弁護士資格は持っていないため、日本では文化人という扱いでタレント活動をしているようです。

そんな優秀な湯浅弁護士が関わった過去の案件は、マイク・タイソンやビル・クリントンなどが関わった事案など、かなりの大物に関わるケースがいくつもあるようです。

そういった方々からの信頼が厚い有能な弁護士なんですね。

ご本人がテレビなどで話すには、700億円より下の仕事はしたことがないそうなので、米国ではかなり成功している弁護士さんのようです。

特に湯浅弁護士が得意とする分野はウォール街の銀行法やIT法だそうです。

まさに経済の中心地でのお仕事は、動くお金も大きいことは間違いないようですね。

消えた理由

湯浅弁護士が日本でタレント活動をしていたころ、アメリカはリーマンブラザーズ社の破綻などが起こり、いわゆる「リーマンショック」という不況の時代でした。

しかし、現在アメリカの景気は回復し、湯浅弁護士の仕事もたくさんあるそうです。

景気が良くなれば、湯浅弁護士が得意とする企業の買収や合併などの仕事も多くなります。

テレビから姿を消した理由は、本業である米国での弁護士の仕事が忙しくなったから、という事のようですね。

アメリカでは、弁護士としてかなり大きな仕事をこなしている湯浅弁護士。

1989年、日本がバブル景気の頃、三菱地所がニューヨークのロックフェラーセンターを買収するということがありましたが、ロックフェラー側が編成した弁護団の中に湯浅弁護士が入っていたそうです。

あの世界的大富豪のロックフェラー財閥の弁護団に湯浅弁護士が入っていたとは、その実力が本物だとよくわかるエピソードですね。

また、湯浅弁護士がテレビに出演するようになったきっかけも、なかなかユニークです。

湯浅弁護士は、現在の所属事務所であるホリプロの会長や社長とは、留学時代から交友関係があったそうです。

元々経営コンサルタントとして契約していた湯浅弁護士でしたが、その独特のキャラクターと言動に目を付けた事務所が、タレントとして売り出したというのが、バラエティ番組などのメディアに出るようになった理由のようです。

確かに、その変わったキャラクターの面白さがテレビで受け、大人気となったので、事務所側としても、タレントとして売り出して正解だったと言えそうですね。

タレントとしても弁護士としても活躍する湯浅弁護士ですが、実は独身だそうです。

湯浅弁護士は、現在年収10億円だと話しているようですので、そういった点からも女性にモテるような気がしますが、結婚歴もないようです。

もしかすると、湯浅弁護士は、仕事一筋で結婚願望はあまりなかったのかもしれませんね。

まとめ

髪を振り乱し、親指を立てて「湯浅でーす!」と自己紹介していた湯浅弁護士。

強烈なキャラクターの変な人、という印象がただ強かった、という人もいるかもしれません。

しかし、実はアメリカ経済の中心地であるウォール街で活躍する超有能弁護士で、しかも年収10億、と聞くとちょっと見直してしまいますね。

日本ではタレントとして稼ぎ、アメリカでは弁護士としてバリバリ稼ぐ湯浅卓弁護士。

これからも、あの強烈なキャラクターを、ぜひテレビで見たいですね!