最初に結論!大事MANブラザーズバンドさんは現在、解散しており、それぞれメンバーは様々な活動をしているようです。

大事MANブラザーズバンドといえば、名曲「それが大事」。

そんな大事MANブラザーズバンドは、1990年代に活躍し、一発屋バンドとしてよく取り上げられています。

バンド解散後のメンバーは、現在どうなっている?

バンドの経歴

大事MANブラザーズバンド(だいじマンブラザーズバンド)は、日本の音楽バンド。

1990年結成、1996年に解散。

ボーカル・立川の出身地である埼玉県草加市で結成。

メンバーに女性を含むことや曲調・グループ名からの印象などから「埼玉のサザンオールスターズ」の異名をとっていた。

デビュー以降、アルバム1枚とシングル2枚をリリースするが、ヒットに繋がらなかった。

そんな中、所属事務所から「次の作品でヒットを出せなければ危ない」と解雇をほのめかされ、背水の陣で制作した「それが大事」を発表する。

「それが大事」大ヒット後は、所属事務所とレコード会社との契約上のトラブルが原因で移籍し、発表したシングル、アルバム共にヒットを飛ばす事はなく、1996年に解散。

しくじり先生出演

「それが大事」を大ヒットさせた、大事MANブラザーズバンドのボーカル・立川俊之さん。

バンド解散後は、ソロ活動、楽曲提供などをしていたそうです。

そして、2015年にテレビ朝日系『しくじり先生』に出演し、“何が大事かわからなくなった先生”として登場

結局、どれも大事じゃなかった…など爆笑トークが大きな話題を呼びました。

このことで、再ブレイクとまで反響がありましたが、その内容とは…?

まず、「それが大事」は事務所に次が売れないとヤバイと言われ、このままバンドを続けるのかという自戒の念を込めて作った曲だったようです。

また、サビがしつこいという世間のクレームに負けて、新しいバージョンではサビを短くしたそうです。

さらに、24年間歌い続けてきた結果、何が大事か分からなくなったそうです。

結果的に、一気に売れた「大事MANブラザーズバンド」でしたが、徐々にステップアップしていかなくてはならないところ、一気に登りすぎたと反省したようです。

それでも、当時はできるだけ”ズルして生きたい”と思っていたようです。

そんな、立川俊之さんが語る、一番しくじったことはバンド名で、この「大事MANブラザーズバンド」の由来について「人間は信じ合うこと。そういうことを大事にしたい、それを歌にできたらいいという思いと、好きなバンド(オールマンブラザーズバンド)をくっつけて、作った」と語っていましたが、全て大嘘で実際は居酒屋で「なんか語呂がいいよね」ということで決まってしまったことだそうです。

現在

現在、大事MANブラザーズバンドは解散しています。

このことから、オリジナルメンバーではありませんが新たに、大事MANブラザーズバンドオーケストラという形で、2009年に復活しました。

では、当時のオリジナルメンバーたちは、どうされているのでしょうか。

ボーカル・立川俊之さんは、解散後は音楽の専門学校で講師を務める傍ら、一発屋時代のエピソードを語るためにしくじり先生などに出演し存在感を醸し出しています。

そして、現在はソロアーティストとしてオフィシャルホームページを立ち上げ、ライブもされています

ベース・戸村公彦さんは、現在の音楽活動状況は不明です。

ドラムス・平山牧神さんは、バンド解散後も音楽業界に残りドラマーとして活動中

元バービーボーイズのいまみちともたかとヒトサライというロックバンドを結成し、平山ヒラポン牧神の芸名で活動しています。

ギター・中尾秀行さんは、WillieNakaoとして活動しています。

しかし、これは2001年時点の情報で現時点のミュージシャンとしての活動状況はわかりません。

キーボード・吉田理恵さんは、バンド解散後、音楽や音にかかわる人たちと触れあう中で医療機器を開発。

株式会社ハッピーリスの代表取締役となりました。

ギター・山田哲生さんは、大事MANブラザーズバンドを1994年に脱退しました。

その後もソロギターリストとして活動しています。

ドラムス・田岡広宣さんは、1994年7月脱退し、現在どの様な音楽活動をしているのかは不明です。

このように、現在それぞれメンバーは様々な活動をしているようです。

オリジナルメンバーでの大事MANブラザーズバンドのライブについては、今後開催される予定はありませんし今後復活も恐らくないかもしれません。

大事MANブラザーズバンドは、一発屋として未だに取り上げられてしまいますが、それだけ売れていたという証拠です。

そして、大ヒット曲「それが大事」の裏には事務所に次が売れないとヤバイと言われ、このままバンドを続けるのかという自戒の念を込めて作った曲だったそうです。

現在のメンバーたちは、それぞれの道に進んでいます。