最初に結論!遠藤要さんは現在、所属事務所もない状態ですので、今後、俳優の仕事を続けるのは難しい状況のようです。

俳優の遠藤要さんは、多くのヒット作品に出演しています。

演技派俳優として、認知度が出てきたところでしたが、2018年暴力事件を起こしてしまいました。

しかし遠藤さんは以前にも事件を起こしたことがあり、そもそも素行に問題があったようです。

そんな遠藤さんは、現在何をしているのでしょう。

プロフィール

名前 遠藤要(えんどうかなめ)

旧芸名:小宮城

職業:俳優

生年月日 1983年 12月 25日

出身地 千葉県野田市

遠藤要さんは、千葉県出身。

14歳の時、両親が離婚し、女手一つで育てられたようです。

中学生の頃はやんちゃだったようで、卒業式に入れてもらえなかったというエピソードがあるようです。

その後高校へは進学せず、遠藤さんは建築関係の仕事で働くことにしたようです。

しかしお母さんが18歳の時に急死してしまったそうです。

大変な時期を乗り越えたある時、友人の母親が介護士をしており、頼まれて老人ホームで自作の芝居をしたところ、ホームの人たちに非常に喜ばれて、「役者ってすごい」と感動したのだとか。

そして遠藤さんは俳優の道を志すことになり、19歳の時上京したそうです。

お金もなく、路上生活に近い暮らしをしたこともあったとか。

そんな中でも、周囲に支えられながら俳優として下積みを重ね、注目されたのが映画「クローズZERO」。

この映画は2007年に公開され、主演は小栗旬さん、監督が三池崇史さん、共演者には黒木メイサさんや桐谷健太さんなど、豪華顔ぶれの作品でした。

800人以上のオーディションを勝ち抜き、この役を勝ち取った遠藤さんは、作品の中でストーリーを左右する重要な役である戸梶勇次を演じました。

遠藤さんにとって、この作品が本格的な映画出演となりました。

その後、大ヒットドラマ「ROOKIES」や「プラチナデータ」に出演するなど、映画や舞台でも活躍する、バイプレイヤーとして注目されるようになっていきます。

2014年には一般女性と結婚し、翌年には第一子となる男の子を授かっています。

また、芸人のエハラマサヒロさんととてもよく似ていると言われることも多いようですね。

仕事もプライベートも順調な遠藤さんでしたが、2017年、違法営業の遊技場で違法賭博を行っていたと写真週刊誌に報じられました。

本人は違法賭博だと知らなかったと言っていたそうですが、所属事務所から謹慎処分を受けてしまいます。

謹慎処分

遠藤さんがこの違法賭博をした際、一緒にいたのが清水アキラさんの息子の清水良太郎さんでした。

清水良太郎さんといえば、覚せい剤取締法違反で逮捕されています。

そのため、遠藤さんは大丈夫?という心配の声がネットなどで上がっていました。

また賭博事件が発覚した際には、地方ロケ先でナンパしている姿も報じられました。

遠藤さんは同年仕事に復帰し、復帰後の出演となった映画の舞台挨拶では、涙を流して謝罪し、「今まで以上に努力を重ねて、役者道を突き進んでいく所存です」と、反省の思いを語ったようです。

しかし、遠藤さんは、2018年3月に事務所の契約を解除されています。

事務所側は「契約任期満了で、更新をしなかった」と説明しているようですが、遠藤さんは素行が悪く、態度を改善することがなかったため、クビになったのでは、とも言われています。

そして、遠藤さんはその後すぐ、2018年4月に暴力事件を起こしてしまいます。

この事件は六本木の飲食店で、遠藤さんが店員の顔を殴打し、その店員が被害届を出したというもの。

深夜に15人以上を引き連れ、その店に行った遠藤さんは、シャンパンを10本も注文し、さんざん飲んだ挙句、会計時に「高すぎる」と言って、会計のアルバイトの男性を4~5発殴ったのだそうです。

そのアルバイトの男性は俳優をしている谷川功さんという人だったそうです。

もしかしたら遠藤さんとも面識があったかもしれません。

しかし、どういう理由であれ、暴力を振るうのはよくありませんね。

現在の状況

賭博事件からナンパ報道、暴力事件と、残念な出来事が続く遠藤さん。

賭博事件の時は事務所に所属していたため、守ってもらえたかもしれませんが、今は所属事務所もない状態ですので、今後、俳優の仕事を続けるのは難しいかもしれません。

しかし、遠藤さんは東京・中目黒で「鶏ノ屋」という地鶏専門店を経営しているようです。

こちらのお店では地鶏や軍鶏を扱っており、かなりおいしいと評判のようです。

もしかすると、これからは飲食店の経営者としてやっていくのかもしれませんね。

ファンの皆さんにとっては残念なことですが、これだけ大きな事件を繰り返してしまった遠藤さんが、再び俳優へ復帰する道はかなり厳しいかもしれません。

しかし、支えてくれる奥さんやお子さんのためにも、今後は真面目に仕事に励んでほしいですね。