最初に結論!アーネストホーストさんは現役引退を発表後の現在、ジムを経営し選手を育成しているそうですが、なんと現役復帰されています。

突出した技術の高さから、『ミスターパーフェクト』と呼ばれ、K-1四天王として有名なアーネストホースト選手

2000年代の格闘ブームでも大活躍し、K-1を引っ張っていたアーネストホースト選手の現在とは…。

ジムも話題に!

プロフィール

アーネスト・ホースト(Ernesto Hoost)1965年7月11日生まれ、オランダの男性キックボクサー。

北ホラント州ヘームスケルク出身。

ボスジム所属。

K-1 GRAND PRIX ’97、’99、K-1 WORLD GP 2000、2002王者で、セミー・シュルトと並ぶ4度の最多優勝記録、また、ピーター・アーツに次5度のファイナル出場記録を持つ。(アーツは6度)

さらに、軽重量級トーナメントであるK-2 GRAND PRIXの初代にして最後の王者でもあり、K-1の主催した大会での最多優勝回数を記録している。

K-1初期からのライバルであったアンディ・フグ、アーツ、マイク・ベルナルドとは「K-1四天王」として並び称され、突出した技術の高さから、ミスター・パーフェクトと呼ばれる。

また、勝利後には「ホースト・ダンス」と呼ばれるダンスを披露する。

名古屋のジムが話題

K-1で4度の王者に輝いたアーネストホースト選手は、引退後も精力的な活動をされています。

まず、キックボクシングのジム『アーネストホーストジム』を経営しています。

母国のオランダに本拠地を置き、日本の名古屋に支部を置いています。

このジムではオランダ特有の立ち技を、ミスターパーフェクトから学べる貴重な体験ができます。

さらに、ヨガや空手、女性のフィットネスもサポートしてくれているので、話題になっているそうです。

ちなみに名古屋と言えば、K-1MAXの佐藤嘉洋さんのジムもあり、そのことからも名古屋は、東京近辺の次にキックが盛んな場所なイメージです。

日本の主要な場所で言えば、東京の次は大阪ですが、長島自演乙選手はかつて大阪で練習していた際、練習相手がいなくて苦労していた話をされていたこともあり、このようなことからもやはり2番は名古屋なのでしょう。

また、ホーストカップというキックの大会も運営しています。

引退されて、日本の格闘技人気が下火になってもなお、一途に日本格闘技を盛り上げるため貢献している姿は、本当に格闘技が好きと感じさせてくれますね。

現在

アーネストホースト選手は2006年に現役引退を発表、その後はジムを経営し選手を育成しているそうですが、なんと2014年に現役復帰されています。

2014年10月19日に、ピーター・アーツ選手とWKO世界ヘビー級王座をかけて対戦し、判定勝ちで王座を獲得しました。

そして、この試合がアーネストホースト選手のキャリア100勝目となりました。

当時49歳と言う年齢にもかかわらず、100勝目を飾れるアーネストホースト選手はすごいですよね。

ちなみに、アーネストホースト選手とピーター・アーツ選手は同郷ということもあって仲が良いとのこと。

そんなことからオランダで、格闘技のクリニックを一緒に開催しているそうです。

世界的にも大人気のお二人のクリニックとは、ファンにはたまらないイベントでしょう。

そして、最近はもっぱらFacebookで近況を報告しているアーネストホースト選手。

気になる方は、アーネストホースト選手のFacebookをチェックしてみてはいかがでしょうか。

そんな中、アーネストホースト選手が「死亡した」との噂があるようです。

その真相は、もちろんアーネストホースト選手が死去したのではなく、2012年かつての戦友マイク・ベルナルドさんが亡くなったという訃報に対して、悼んだという記事からのようです。

マイク・ベルナルドさんはK-1の四天王と呼ばれるうちの一人で、晩年は精神的に病んで、自殺未遂を繰り返していたそうです。

屈強な男たちでも心を病んでしまい、自ら死を選ぶこともあるようです。

とても残念なニュースで、世界中の格闘ファンが悲しみました。

このことから亡くなったのは、アーネストホースト選手ではないので、これは”デマ”でした。

K-1四天王として有名な、”ミスターパーフェクト”ことアーネストホースト選手。

2006年に現役引退を発表、その後はジムを経営していましたが、2014年に現役復帰されました。

2012年より実施しているホーストカップは、アーネストホースト選手がエグゼクティブプロデューサーを務めていて真の実力者・王者を輩出する目的で開催されています。