日本水泳界のエースとして、長年にわたって活躍されてきた元競泳選手で、金メダリストの北島康介。
嫁の千紗が、逮捕されたとの噂は本当なのか?!
そして現役引退後の北島康介は、現在どんな仕事をしているのでしょうか。
プロフィール
北島康介(キタジマ コウスケ)水泳選手。
1982年9月22日生まれ、東京都出身。
日本コカ・コーラ所属。
日本体育大学卒業。
5歳から東京スイミングセンター(東京SC)で水泳を始め、中学2年生の時に、東京SCのコーチ平井伯昌に才能を見出される。
2000年、高校3年生でシドニー五輪に初出場し、4位に入賞。
2004年、アテネ五輪では、100m・200m平泳ぎで金メダルを獲得。(オリンピック2大会連続2種目制覇は日本人史上初である)
2008年、北京五輪でも両種目で金メダルを獲得し、日本人初となる2種目2連覇を達成。
また、競技活動の傍ら、水泳の普及活動も積極的に行う。
また、個人メドレーで日本記録を保持していたこともある。
2012年12月31日、girl next door(当時)の千紗との婚約を発表。
翌年9月22日に婚姻届を提出した(この日は北島の31回目の誕生日でもある)
2014年6月27日、東京都水泳協会理事に就任。
2016年4月8日、日本選手権兼リオデジャネイロオリンピック代表選手選考会の男子200メートル決勝で5位となり、5大会連続の五輪出場を逃したことを受けて、「自分は引いて、この後世界で戦う選手を応援したい」「悔いはない」と語り、現役引退を表明した。
2018年6月22日、東京都水泳協会副会長に就任。
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