最初に結論!若い頃の工藤夕貴さんと、ハリウッドで活躍していたころの工藤さん、そして現在の工藤さんは、ずいぶん印象が違うようです。

80年代にアイドルとしてデビューし、その後さまざまな映画に出演して実力派女優となった工藤夕貴さん

同期には現在も活躍しているタレントさんや女優さんが多くいますが、その中でも工藤夕貴さんは、努力してハリウッドでも活躍するほどの女優さんになりました。

若い頃はすっきりとした端正な顔立ちの可愛らしいタイプで人気がありました。

現在はどのような活動をしているのでしょう。

プロフィール

名前:工藤夕貴

生年月日:1971年1月17日生まれ

職業:女優

出身地:東京都八王子市

所属事務所:ヒラタオフィス

最終学歴:堀越学園高等学校卒業

工藤夕貴さんは、昭和を代表する歌手の井沢八郎さんの娘として八王子市に生まれました。

1983年、渋谷でスカウトされ芸能界入りを果たします。

デビューしてからしばらくの間は、自身が歌手・井沢八郎さんの娘であることを隠して活動していました。

「親の七光り」だと言われるのが嫌だったようです。

翌年、映画デビューを果たし、同時に映画の挿入歌を歌って歌手デビューもします。

工藤さんの同期には斉藤由貴さん、中山美穂さん、本田美奈子さん、南野陽子さん、井森美幸さん、森口博子さん、浅香唯さんなど、現在でも活躍するタレントさんや女優さんが多くいます。

また、工藤さんはハウス食品のインスタントラーメンのCMに出演します。

「時をかける少女」のパロディで「お湯をかける少女」というCMで、工藤さんは一躍お茶の間に知られる存在となりました。

1985年には、映画『台風クラブ』に主演します。

この作品は第1回東京国際映画祭のヤングシネマ部門で大賞を受賞し、工藤さんは若手実力派女優としての地位を築きます。

やがて、工藤さんは「自分はこのままでいいのか」という疑問を抱くようになります。

そしてハリウッドに女優として挑戦しようと考えます。

工藤さんは、英語はほとんどできず、日常会話もわからないようなレベルから、必死に勉強を始めます。

16歳ごろからハリウッドに挑戦し始め、成果が出なくてもあきらめずにやり続けました。

そしてついに1989年、ジム・ジャームッシュ監督のアメリカ映画「ミステリー・トレイン」に出演を果たします。

その後は数々の海外作品に出演。

1999年には「ヒマラヤ杉に降る雪」でヒロインに大抜擢されるほどでした。

工藤さんが努力して得た英語力は、かなりのものだそうです。

2005年に出演した「英語でしゃべらナイト」では、出演者のアメリカ人パトリック・ハーランさんから大絶賛をうけたようです。

旦那との関係

1995年、工藤さんはハワイ在住の一般人と結婚しますが、3年後には離婚します。

ハリウッドを中心に活動していた工藤さんですが、2005年に父親の井沢八郎さんの病気を理由に日本に帰国します。

その年、俳優の岸谷吾郎さんと寺脇康文さんの主催する演劇ユニット「地球ゴージャス」のミュージカル公演に出演した工藤さん。

この公演には本田美奈子さんが出演するはずでしたが、急性骨髄性白血病で出演できなくなり、その代役として工藤さんが抜擢されました。

この作品で工藤さんはミュージカルという新しい分野でも才能を発揮し、高く評価されました。

そして工藤さんは2010年には公務員で武道家の男性と結婚

お相手の男性は刑事さんだったそうで、極真空手と柔道の有段者だそうです。

現在は退職して、工藤さんとの暮らしを楽しんでいるようです。

工藤さんは、静岡県富士宮市に広大な土地を購入し、農業を始めます。

また自宅の隣にカフェをオープンしています。

ご主人と一緒に農業とカフェ経営をしているようなので、仲は良好のようですね。

またお2人の間にお子さんはいないようです。

現在、顔変わりすぎ!?

工藤さんは、日本に暮らしながら、海外作品にも精力的に参加していますが、2018年放映の大人気ドラマ「下町ロケット」にも出演しています。

その姿を見た視聴者の皆さんは、「工藤夕貴が変わり過ぎ」と話題にしたようです。

若い頃の工藤さんと、ハリウッドで活躍していたころの工藤さん、そして現在の工藤さんは、ずいぶん印象が違うようです。

ドラマに出演した工藤さんはとてもナチュラルな姿で、海外を拠点にしていたころの派手メイクの印象が強い人には驚きだったようです。

現在は自然派志向が強い暮らしをしている工藤さんですので、メイクもかなり変わったのかもしれません。

ご本人は「劣化ではなく進化と言ってほしい」とも発言しています。

どんな人でも年齢を重ねれば容姿が変化していくのは当たり前のことなので、工藤さんも自然に変わっていったのだと考えられます。

若い頃から、様々なことに挑戦し努力し続けた工藤夕貴さん。

その生き方そのものが今の工藤さんの姿に現れているのかもしれません。

これからも新たなチャレンジをしていく工藤さんの進化が楽しみです。