三浦りさ子さんはプロサッカー選手の三浦知良さんのお嫁さんですが、現在はなにをしているのでしょうか?
結婚前は設楽りさこという名前で活動していましたが、とても綺麗な女性でした。
しかし過去には路チュー写真なんかもスクープされているようですね。
今回は三浦りさ子さんの現在の様子や過去の路チュー写真の真相、そしてプロフィールなどまとめてご紹介します。
プロフィール
まずは三浦りさ子さんのプロフィールからご紹介します。
・名前:三浦りさ子(みうらりさこ)
・旧芸名:設楽りさ子(したらりさこ)
・生年月日:1968年1月13日(54歳)
・出身地:アメリカ合衆国・ニューヨーク州
・身長:168センチ
父親は三菱商事の鉄鋼部門担当常務取締役、財務担当専務取締役を経て、三菱マテリアル系米国法人の社長を務めていますし、経済同友会会員の財界人ですね。
母親は学習院女子短期大学出身という事です。
また叔父はセレクトショップ・ビームスの設楽洋社長という事で、周りが凄いって言うのが分かりますし、お嬢様だったんでしょうね。
大学進学直後の1986年にJALの沖縄キャンペーンガールでデビュー。
ファッション雑誌「JJ」の専属モデルとして大学在学中から活動していました。
実は夫の三浦知良さんは、この頃の設楽りさ子さんのグラビアが掲載された週刊現代をみて、一目惚れし、ブラジル時代の自室にポスターを貼っていたそうです。
またその記事のなかのプロフィールで玉川大在籍と言うことを知って、三浦さんの友人の姉が設楽さんの同級生だった縁で、電話番号を入手。
何度も国際電話をして猛アタックし、一時帰国の時に会う約束をして、一緒に写真を撮ったのが二人の馴れ初めという事です。
そこから交際に発展し、1993年8月1日に目黒区のサレジオ教会で結婚!
この挙式では、逸見政孝さんと高田純次さんが司会を務めていたってことで、凄く豪華なのが分かりますよね。
1997年9月5日に長男を出産し、2002年5月28日に次男を出産しています。
子育てをしながらモデル業も両立し、出産後もすぐに体型を戻して、スタイルをキープしていました。
同姓からの指示も高く、「カリスマ主婦」ということで人気もありますね。
路チュー写真の真相
さて、そんな三浦りさ子さんですが、1995年10月に路チュー写真を撮られています。
試合で三浦選手がいないときに、男友達と町へ繰り出し抱き合いディープキスということで、マスコミは「カズ夫人深夜のキス乱交」と離婚の噂まで流れる騒ぎになりました。
これはりさ子さんのカズさんへの仕返し不倫とも言われていましたが、真相はわかりません。
三浦選手はモテモテで、女性の噂が絶えなかったんですよね。
その腹いせという噂もありましたけど、どうなんでしょうか?
この時三浦選手は、インタビューで「相手はトライアスロンで知り合った仲間」「これからも彼女が夜に友人と外出したっていいと思っています」とりさ子さんを擁護していました。
その後は子供も産まれて落ち着いていたかと思ったんですが、二人は常に不仲の噂があったんですよね。
仮面夫婦とも言われていましたし、別居したとも言われていました。
この噂は13年間住んでいた家から引っ越したことが「13年間別居していた」と噂されたキッカケのようです。
しかし実際は、三浦知良さん曰く、一度も別居はしていないということで、基本的に家族みんなで住んでいるという事ですよ。
カズさんの浮気はりさ子さんも承知の上で認めていたとも言われていますね。
離婚しないのは息子達の為とか、カリスマ主婦のイメージがあるからとも言われていますが、実際はカズさんにベタ惚れで離婚は考えた事が無いと言う噂もあります。
2018年8月には銀婚式を行っていて、今でも仲が良いようですよ。
「25年、山あり谷あり、子育てしながら色々有りましたが、子供達も大きくなり、最近は大人だけの食事会にも夫婦で参加出来たりと、また別の幸せ、楽しみを感じています。」とりさ子さんもコメントしていました。
色々な噂がありますが、仲が良い夫婦と言うことでしょう。
現在
三浦りさ子さんの現在ですが、何をしているのでしょうか?
息子さん二人も大きくなり、長男は2019年に俳優デビュー、次男は格闘家として活躍しています。
二人ともめちゃくちゃイケメンですよね。
まあ、三浦選手もりさ子さんも美形なので、当たり前なんですけどね。
最近、三浦りさ子さんはモデルをやりながら、自身のブログで家族の事や日常を更新しています。
以前からそんな生活をしていますが、自分が綺麗でそして幸せな生活を送っていると言うこと自体が仕事なんだと思います。
自分の日常をインスタなどに載せてそれが仕事になっているというのも凄いですよね。
皆さんが憧れる生活を送っているんだと思いますが、少しは無理もしてるのかもしれませんね。
誰もが憧れる生活を送るのも大変だと思いますし、憧れるスタイルを維持するのも大変でしょう。
今後も皆さんが憧れる女性でいて欲しいですね。