反社会的勢力が主催する闇営業が暴露され、吉本興業から契約解消処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之さん

最近では、ボランティア活動を始めたこともあり、メディアにも登場する機会が増えていますが…今後、引退するとの噂も浮上している?

プロフィール

宮迫博之(ミヤサコ ヒロユキ)お笑いタレント・俳優。

1970年3月31日生まれ、大阪府出身。

B型。

吉本興業の養成所である吉本総合芸能学院出身(7期生)。

1989年に、蛍原徹とともにお笑いコンビ「雨上がり決死隊」を結成。

フジテレビ系バラエティ『エブナイ』内の企画で生まれた『くず』として、シングル「ムーンライト」でCDデビュー。

自分の頬を叩き、両人差し指を前に突き出し「宮迫〜です!」が自己紹介のギャグである。

この一連の動きでは頬を叩くのは2回と勘違いしている人が多いが、実際には1回しか叩いていない。

これは元々、自分の頬を叩く「俺はアホかっ」(もしくは「俺のアホっ」)という自虐ギャグから派生したものであり、これに「太極拳の型を加えた(本人談)」ものである。

お笑い芸人ではあるが、元々松田優作に憧れて俳優の仕事に興味があり、俳優になるための手段として、演技の勉強のためにお笑いをやっていた。

実際、俳優活動には積極的で、お笑いタレントの出演として期待されるものとはかけ離れたシリアスな役、悪役なども多くこなしている。

演じる役の大半が東京出身の人間であるため、標準語を使って演じることがある。

引退の噂

振り込め詐欺グループのパーティーで会社を通さない「闇営業」をして、謹慎処分となっていたお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之さん。

そんな中、新たなスクープが報道され、宮迫博之さんの芸能界を引退する噂が浮上しました

それは写真週刊誌・フライデーが、宮迫博之さんが犯罪者グループとみられる男らと一緒に撮影したとされる新たな写真を掲載したことでした。

この写真は、平成28年7月に大阪市の繁華街の飲食店で、宮迫さんが入れ墨の男たちと撮影したとされるもの。

記事によると、そのうちの1人は、同時期に福岡市のJR博多駅前で発生した約7億6000万円の金塊窃盗事件で窃盗罪に問われた人物。

この写真撮影の後に、宮迫さんが男たちから現金で謝礼を受け取っていた、と報じています。

しかし、その後宮迫博之さん本人が会見で、この記事のことは完全否定されました。

さらに、芸能界引退の可能性について聞かれた宮迫さんは、「僕が引退するというのは、あってしかるべきだという認識はあります。契約解除されたことに関して何の文句もございません」と話し、「何度もそのことは考えました」と告白。

その上で、「僕は18歳から30年間、この世界のことしかやってきていません。僕ができることはこの世界のことしかないんです。僕のようなものでも何かお役に立てることが、いつかできるかもしれないという思いがあるので、今は引退ということは考えられません」と引退を否定しました。

現在の姿

現在、吉本興業から契約解除されている最中の宮迫博之さん。

そんな彼が先日、「振り込め詐欺撲滅」イベントにボランティアで参加されたそうです。

宮迫さんはボランティアスタッフの1人として参加、久しぶりに公の場に登場されました。

その内容とは、アロハシャツ姿で正午の開場時から入り口で来場客500人にチラシを配布した宮迫さん。

そんな宮迫さんに気づいた来場者の写真撮影にも気さくに対応していたとネットで伝えられていました。

そして、イベント終了時にはステージに上がり、挨拶を兼ねて笑いを交えたトークを披露したそうです。

そんな会場では一時、宮迫コールが起こり、来場者からのエールが送られる一幕もあったといいます。

そして、今度は岡山へ…

宮迫博之さんは、東京都内の自宅に戻る途中の新幹線の車内でTwitterを更新され、「今日は岡山に行って来ました」と投稿しました。

この日の内容は、7年前から自主的にボランティア活動を続ける吉本興業の後輩、次長課長・河本準一さんに合流したものとみられ、同じく闇営業問題で謹慎中の天津の木村卓寛さんらとともに岡山県へ。

福祉関連施設で前日と同様、特殊詐欺から身を守るための活動やお笑いトークなどのボランティア活動をしたようです

今後は?

そんな宮迫博之さん、今後はどうされるのでしょうか?

元芸人でお笑いジャーナリストのインタビューマン山下さんは、今後の宮迫さんについて「積極的にボランティア活動をやっていく」と、宮迫さん本人からこれからの活動について語っていたそうです。

さらに、宮迫さんは司会をつとめていた「アメトーーク!」(テレビ朝日系)について、「スポンサーさんやスタッフ、共演者の方々には迷惑をかけて、本当に申し訳ないと思っています」と心境を吐露しています。

現在、宮迫さんの謹慎中により、相方の蛍原徹さん一人で司会を務めていることもあり、番組終了の噂もありましたが、番組自体は改編を迎える10月以降の存続が決定しています。

そして、宮迫さんは「僕にとっても思い入れの強い大切な番組ですが、今後のことは何も話せていません。プロデューサーの加地さんには電話で『スタッフに謝りたい』と伝えると、『みんな心配しているよ』と言ってくださった。ただ番組の今後については一切話していません。僕に、そんな資格はないし、『申し訳ありません』という言葉しかありません」と語り、自分の立場も考えテレビへの復帰自体が頭にないという。

「いまは申し訳ない気持ちがいっぱいで、考えられません。万が一、スタッフが受け入れてくれたとしても、スポンサーさんや世間の人々がオーケーを出してくれないと無理ですから。まずは今回の一件を許されるような存在になるまで頑張ります」と、現在の心境を明かしています。

このことから宮迫さんは、しばらくはボランティア活動を優先にして、今後のテレビ復帰などは具体的に考えていないようですね。

まとめ

現在、吉本興業から契約解消処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之さん。

涙の謝罪会見から数日後、「振り込め詐欺撲滅」イベントにボランティアで参加されたそうです。

そして、今後の宮迫さんは「積極的にボランティア活動をやっていく」と語っています。

しかし、そんな宮迫さんのボランティア活動について「自粛感がない」とネットで批判が集まっているのも事実。

「迷惑かけた後輩ですらまだ謹慎中なのに…」「自己中も甚だしい!」と、復帰が早すぎることについて後輩たちが報われないといった意見もあったようです。

このボランティア活動はもちろんノーギャラだったようですが、宮迫さんの世間の目を考えない出過ぎた行動だとの見方もあり、ボランティアを本気でやるならば報道をいっさいせずにやってほしいとの声も。

宮迫さんの今後の課題は復帰したさを理由にボランティア活動をやるのではなく、真摯に反省した態度の延長線上にボランティア活動がなければ、世間の心は動かせないかもしれませんね。