かつて女王様キャラで一世を風靡した、にしおかすみこさん

しかし、徐々にテレビで見る機会も減っていき、現在の姿がヤバイともいわれています。

一体どのような姿をして、現在、何をしているのでしょうか。

そこで今回は、にしおかすみこさんについて解説していきます。

プロフィール

にしおかすみこ、本名は「西岡純子」、職業はお笑い芸人。

1974年11月18日生まれ、2020年現在46歳。

千葉県出身、ワタナベエンターテインメント所属、血液型はA型。

青山学院大学経済学部在学中の1994年、太田プロダクションから「西岡すみこ」としてデビューを果たします。

1999年の「爆笑オンエアバトル」で、女性のピン芸人として初めてのオンエアを勝ち取りました。

2002年にはワタナベエンターテインメントに移籍し、嶋岡里美(現在の名前はsatomi)と「つぶつぶ」を結成。

しかし、2005年になるとつぶつぶを解散し、そこから「にしおかすみこ」に改名します。

ブレイクのきっかけになったのは、フジテレビの「ぐるぐるドカン」のさざなみ芸人のコーナーに出演したこと。

そこからは女王様キャラで一世を風靡していき、「エンタの神様」や「爆笑レッドカーペット」等ネタ番組に数多く出演するようになりました。

2009年には落語家である春風亭小朝に入門し、「春風こえむ」という名前で高座に上がるようになります。

2010年には渡辺謙から「インセプション」の日本語吹き替え声優に抜擢され、ハリウッドにも向かい、レオナルドディカプリオとも共演を果たしています。

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