最初に結論!貴闘力さんの息子は男の子が4人おり、長男・幸男さん元は俳優志望だったそうですが、現在はプロレスラーを目指し、プロデビューをしたそうです。

次男・幸林さんは体が大きく、埼玉栄高校の相撲部に入部し、高校総体での団体戦で優勝した経歴を持つそうです。

三男・幸之介さんも小学生の頃から相撲が強く、数々の名門中学からオファーがあったとか。

2017年には新弟子検査に合格したそうです。

四男・幸成さんも相撲が強く、中学生で大活躍しているようです。

近頃、角界がいろいろと世間を騒がせているようです。

力士の不祥事や、協会の裏側など、国技でありながら、あまり良いイメージが出てきません。

それに伴って、テレビでコメントする元力士の方々も増えています。

その中でもよく見かけるのが貴闘力さんです。

貴闘力さんと言えば、実力はありながらも、横綱になれず、不祥事で角界を離れました。

今はどのような仕事をしているのでしょうか?

プロフィール

名前:貴闘力忠茂

本名:鎌苅忠茂(かまかりただしげ)

出身地:兵庫県神戸市

職業:元大相撲力士、元プロレスラー、飲食店経営

貴闘力さんは子どもの頃から力士に憧れており、小学校を卒業すると当時に、大関・貴ノ花さんに入門を希望したそうです。

しかし、義務教育を終えてからでないと力士に慣れないという規定から、地元に帰されます。

中学からは柔道を始め、3年生の時には全国大会にも出場するほどの実力でした。

中学卒業後、貴ノ花だった藤島親方の藤島部屋に入門。

1983年に初土俵を踏み、1990年に新入幕し、敢闘賞を受賞します。

上位には食い込むものの、なかなか優勝ができず、2000年3月には前頭14枚目まで落ちてしまいます。

32歳という年齢もあり、周囲からも衰えたと思われていた貴闘力さん。

しかし、周りの予想を裏切り、同年3月場所ではついに念願の優勝を果たします。

「ようやく父ちゃんだって強いんだぞ、と子どもに言える」と男泣きしたそうです。

また、この時、舅であった大鵬親方も、「自分の優勝より嬉しい」と涙を流しました。

そして2002年に、幕下陥落が確定し、引退。

大鵬部屋の部屋付き親方となります。

ギャンブル依存症(不祥事)で逮捕!?

貴闘力さんは幼い頃、賭博好きな父親のせいで借金取りから逃げる生活をしていたそうです。

小学校時代は数回以上転校を繰り返し、「父親みたいにはなりたくない」と思っていたそうです。

しかし、力士仲間からギャンブルに誘われるようになり、初めは断っていた貴闘力さんは「少しだけ」という気持ちから、ギャンブルをするようになります。

するとあっという間にギャンブルにはまってしまい、午前中に稽古が終わると午後からは競馬場やボートレースに行き、夜は麻雀という生活が当たり前になってしまいます

25歳で第48代横綱大鵬親方の三女・納谷美恵子さんと結婚しますが、結婚後もギャンブルが辞められず、親方に借金を肩代わりしてもらったこともあると言います

そして2010年、週刊誌で野球賭博関与を報じられ、相撲協会から解雇処分を言い渡されてしまいます

養子縁組していた大鵬親方の名前を汚したくないとの思いもあり、美恵子さんとは離婚、子どもの親権も手放しました。

そのため、大鵬親方の葬儀には出席できなかったそうです。

現在、息子は?

相撲協会から離れた貴闘力さんは、2010年焼き肉店を始めます。

店名は「焼肉本店ドラゴ」で、命名は弟弟子だった貴乃花さん。

この店では引退した力士を雇用するなど、力士たちの再就職支援も行いました。

しかし、貴闘力さんはギャンブルが辞められず、お店の税金が払えない、社員の給与も滞るなど、賭博依存症が治らず、苦労したそうです。

ギャンブルにつぎ込んだ金額は5億円と話していたので、かなり重度の依存症だったようです。

現在はギャンブル依存症の人たちに講演をするなどの活動も行っています。

この依存症はふとしたことがきっかけで、すぐまたギャンブルに手を染めてしまう病気ですので、治療は一生涯と言えるかもしれません。

2014年にはプロレスに「貴闘力」の名前で参戦。

大仁田厚さんと対戦して勝利。

この1戦だけで終わるつもりだったそうですが、元力士の曙さんとの対戦もしたようです。

貴闘力さんには男の子が4人おり、長男・幸男さん元は俳優志望だったそうですが、現在はプロレスラーを目指し、プロデビューをしたそうです。

次男・幸林さんは体が大きく、埼玉栄高校の相撲部に入部し、高校総体での団体戦で優勝した経歴を持つそうです。

三男・幸之介さんも小学生の頃から相撲が強く、数々の名門中学からオファーがあったとか。

2017年には新弟子検査に合格したそうです。

四男・幸成さんも相撲が強く、中学生で大活躍しているようです。

「おじいちゃんみたいになる」のが夢だそうです。

お子さんは全員、祖父・大鵬さんの本名・納谷幸喜さんの「幸」の一文字を付けられています。

大横綱であった祖父への尊敬がうかがえます。

大鵬さんと父・貴闘力さんの遺伝子を持つ息子さん達ですので、今後のスポーツ界での活躍が期待できそうです。

貴闘力さんは力士時代、決して大柄の体型ではありませんでした。

そこで、人一倍書物を読んで勉強し、取り組みも工夫をしたそうです。

また筋力トレーニングをするなど、独特の鍛え方を取り入れ、稽古に励んだと言います。

そんな努力家の一面が功を成し、現在は、実業家や大相撲の専門家、タレントなどいろいろな顔を持つ貴闘力さん。

息子さんが力士になったことからも、今後は父親として、違う形で相撲に関われるかもしれませんね。