「トイレの神様」で大ブレイクした植村花菜。

しかし、それ以降、露出することが激減したため、”干された”や”一発屋”などといわれていましたが、ジャズドラマーの清水勇博と出会い、長距離恋愛を経て結婚しています。

プロフィール

植村花菜(ウエムラ カナ)シンガー・ソングライター。

1983年1月4日生まれ、兵庫県出身。

A型。

本名は、清水花菜(しみずかな)。

愛称は、カナちゃん、カナ吉。

2002年1月、19歳の時に独学でアコースティック・ギターを始め、作詞・作曲に目覚める。

曲作りを始めて2週間でオリジナル曲を完成させ、川西能勢口駅前などで路上ライブを行うようになる。

『ストリートミュージシャンオーディション』で1200組の中からグランプリに選ばれ、2005年5月にシングル「大切な人」でデビュー。

2010年、ミニアルバム『わたしのかけらたち』のリードシングル「トイレの神様」がラジオオンエアを機に話題に。同年『NHK紅白歌合戦』に初出場。

2012年4月、視野を広げるために渡米。

ストリートやライブハウスで歌いながら、ロサンジェルスからニューヨークへとアメリカ大陸を横断する。

2013年1月29日、ジャズドラマーでindigo jam unitのメンバーとしても活動する、清水勇博と入籍したことを発表。

入籍日は30歳の誕生日である1月4日。

2015年1月27日、第1子を出産。

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