レスリングから総合格闘家へ転向された、山本KID徳郁

最近、メディアでは見ることがない彼ですが、久しぶりに出演した番組で、ガリガリになりすぎて話題になっています。

お腹も弱いと言われていて、癌か何かの病気にかかっている!?

プロフィール

山本“KID”徳郁(ヤマモト“キッド”ノリフミ )総合格闘家。

1977年3月15日生まれ、神奈川県川崎市出身。

血液型B型。

戸籍名:岡部徳郁(旧姓:山本)。

ミュンヘンオリンピックレスリング・グレコローマン日本代表だった山本郁榮を父親に持ち、姉・美憂、妹・聖子はレスリング世界選手権を制覇している。

同じくレスリング選手・総合格闘家の山本アーセンは甥。

祖父は水泳のオリンピック選手だったと自身のブログで写真付きで公開している。

幼い頃よりレスリング(フリースタイル)で活動。

高校時代は単身でアメリカにレスリング修行、アリゾナ州の王者に3度輝いた。

大学では日本に帰国、全日本学生レスリング選手権大会優勝(フリースタイル58kg級)など数多くの実績を残した。

シドニーオリンピック出場を目指していたが、1999年の全日本レスリング選手権大会(同級)で惜しくも準優勝。

オリンピック出場への道が絶望的になったのと同時期に姉・美憂の夫(当時)であるエンセン井上に師事して総合格闘技に転向。

姉から総合格闘技のビデオを見せられたのがきっかけになったという。

2000年に第7回全日本アマチュア修斗選手権大会ライト級(-65kg)で優勝。

翌2001年にプロデビューし修斗で世界ライト級ランク2位まで登り詰めた。

学歴は桐蔭学園高校中退〜アメリカ留学〜山梨学院大学中退。

KRAZY BEE主宰。

HERO’S 2005ミドル級世界王者。

現在病気で痩せすぎ!?

山本KID徳郁さんを検索すると、なぜか”病気”とのキーワードが出てきます。

その原因となるのは、彼のとある変化についてのようです。

山本KID徳郁さんといえば、小柄ですが筋肉隆々格闘技家らしいたくましい印象ですよね。

しかし、一時期よりも痩せたように見え、それが病気と関係あるのでしょうか。

山本KID徳郁さんはレスリング一家に育ち、幼少の頃からレスリングをはじめ、試合に合わせて食事節制をして体重調整を行っていたそうです。

その為、体重が増えにくい体質なんだとか。

現在の体重は61kgのようですが、修斗時代の契約体重は65kg。

山本KID徳郁さんにとっての適性階級は、60kg前後の階級なんですが、総合格闘技とK-1では本来より2階級も上の、70kg級でも対応していたそうです。

全盛期には「俺より体重が20kg重い奴とでも戦う。体重差なんて関係ねえ!」とまで言い放っていたそうです。

しかし、2007年1月のレスリング挑戦の際に右肘を脱臼。

総合格闘技に復帰した際には「今までは総合格闘技のメジャー団体で、俺に合う階級がなかったから仕方なく中量級(70kg級)で戦ってきた。だが、これからは俺が軽量級を世間に広める」と宣言したそうです。

それ以降は、極端に契約体重にこだわっていて、試合の交渉が難航することが増えたそうです。

全盛期の体重が65kg級だったとしたら、現在の体重61kgで、4kgほどしか変わりありませんが、体重制限があるスポーツをしているだけあって、体重にはかなり慎重でしょうね。

激痩せされると、何か病気?と心配になりますが、このように格闘技のための体重制限なのでしょう。

ガンの種類やステージは?

山本KID徳郁さんは、2018年8月26日、自身のインスタグラムでがんを患っていることを公表しました。

激やせの真相は体重制限の可能性があると先述しましたが、もしかするとこのがんが大きく影響しているのかもしれません。

その投稿には…

「私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています。絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」

このような熱いメッセージが綴られていました。

この投稿に対して、多くのファンから励ましの声や応援の声が寄せられました。

今の収入は?

2018年現在、山本KID徳郁さんは格闘家でありながら、スポーツジムの経営や様々なプロデュースを手がけています。

2004年には、山本KID徳郁さんがプロデュースするアパレルブランド「HARDHIT」を立ち上げました。

「HARDHIT」は格闘技のみならず、日常生活の様々なシーンに気軽に着用できる、フィットネス&スポーツカジュアルをコンセプトに展開されています。

さらに2008年には、大田区馬込にスポーツジムYSAと、自身が主宰する総合格闘技のジムKRAZY BEEを創設しています。

そして2014年7月には、山本KID徳郁さんがプロデュースするカレー屋「Curry Shower」を品川区大井町にオープン。

しかし残念ながら2015年8月2日に閉店されていますが、現在は、YSAのカフェスペースで食べられるようです。

2017年7月に、沖縄にKRAZY BEE糸満を11月には埼玉県越谷市にKRAZYBEE越谷を創設。

プロの格闘家が主宰するジムは通いたくなりますよね。

このように経営者としての才能も長けている山本KID徳郁さん。

それに加えて格闘技のファイトマネーがプラスされたら…一体いくらになるのでしょうか。

ちなみに、全盛期のファイトマネーが5,000万円だとすると、ゆうに年収は1億超えるそうです!!

タトゥーには嫁が関係!?

山本KID徳郁さんのタトゥーがすごい事になっています。

そして、ヤバいとも話題になっています。

一体どういうことなのでしょうか。

初めの段階はこんな感じで、少し悪そうですが海外の格闘家っぽく、イメージとしては良い感じですよね。

しかしその後、どんどん進化していき…現在の山本KID徳郁さんのタトゥーは、こんな状態になっています。

これは…さすがに”ヤバい”ですね。

腹には蛇、首にはキスマーク、腕には大和魂、胸には鳥、首周りには6文字の漢字…

かなりカオスな組み合わせのように思えますが、それぞれの刺繍には何かしらの意味が込められているそうです。

首周りに彫ってある漢字は「狂」「蜂」「愛」「郁」「海」「鈴」の6文字。

まず「狂」「蜂」の2文字は彼のジムである、クレイジービーの意味です。

試合で履くトランクスにも書かれている漢字です。

そして「郁」は山本KID徳郁の「郁」で彼自身のことを表します。

残りの「愛」「海」「鈴」の意味は何かと言うと彼の現在の奥さんと、子供の名前だと考えられます。

キスマークのタトゥーは、これはアメリカでかつて大人気だった女優のマリリンモンローが流行らせたものです。

もともとはマリリンモンローが入れていた事で、流行ったキスマークのタトゥーですが、後付で「愛」「主張」などの意味があるとされています。

そして腕の大和魂のタトゥーは、山本KIDの姉の元夫であるエンセン井上を真似したもので、特に意味はないそうです。

タトゥーを入れすぎる行為は、自分を強く見せようという誇張表現の意味を持つという説がありますが、山本KID徳郁さんとしては『自由』を象徴するものだと語っています。

格闘家でありながら、スポーツジムの経営や様々なプロデュースを手がけるなど幅広く活躍されて来た方です。

1日でも早く、病気に打ち勝ってまた元気な姿が見れることを心から願っています。

2018年9月18日 癌により死去

当サイトでも1日でも早く病気に打ち勝てるようにと願っていたのですが、山本KIDさんのジムであるKRAZY BEEの公式ツイッターアカウントにて訃報がありました。

41歳という若さでお亡くなりになってしまったこと、非常に悲しく思います。

ご冥福を祈っております。