プロレス界で、絶大な人気を誇った人気プロレスラーとして活躍し、プロレスを引退後は、政治家として活動しているアントニオ猪木さん

2018年9月の北朝鮮訪問の際に、車椅子姿をみせて病気を噂する声があがっています。

現在、病気!?

”燃える闘魂”のキャッチフレーズで日本プロレス界を背負い、その後は国会議員になり、さらに北朝鮮へも何度も訪れているアントニオ猪木さん。

「元気ですか!!元気があれば何でもできる!!」という名言でおなじみで、多くの人たちに気合いを入れてきた彼ですが、とある衝撃の姿に現在、病気ではないかと心配されています。

一体、どういうことなのでしょうか?

それは、アントニオ猪木さんが車椅子姿になっていることが報じられ、様々な病気の憶測が飛んでいます。

2018年9月9日に北朝鮮で開催される、「北朝鮮建国70年の記念式典」に参加するため空港に現れた、アントニオ猪木さん。

その際の姿が、なんと!車椅子だったことからプロレスファンを騒然とさせました。

そして、現役議員でありながらこのところ国会に登院しなかったのも、車椅子なしでは移動ができないためで、そんな弱々しい姿を見せられないためだとか…。

さらに、以前は190cmあった身長が、現在185cmくらいに縮んだことを発表しています。

それだけでも心配の声はあがるところですが…アントニオ猪木さんはこの車椅子で現れた時には、やせ細りやつれていてその姿は、以前のアントニオ猪木さんのイメージとは大きくかけ離れ、頬はこけ声はかすれていました。

これには、ファンならずとも驚きを隠せませんでした。

そんなことから、現在、持病の糖尿病が悪化し車椅子生活ともいわれ、アントニオ猪木さんの健康状態が心配されています。

誰もがその体調を心配する中、その後、アントニオ猪木さんの公式Twitterをチェックしますと、現在はお元気になられたようです。

今までのように、政治活動やタレント活動を意欲的にされている様子です。

そしてそこには、車椅子姿ではなく立っているアントニオ猪木さんの姿があり、腰の調子も良くなられたようですね。

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