釣り番組が話題!

引退後は野球に携わる事を一切拒否している城島さんは、趣味である釣り関連の番組を中心にタレントとして活動しています。

さらにこの大好きな釣りで、レギュラー番組を持っているそうです。

タレント活動でもレギュラーを取ってしまう城島さんは、やはりさすがですね。

城島さんは幼少の頃から父親とよく釣りにいっており、以前から釣り好きで有名で現役時代からシーズン中も暇を見つけては、釣りに出かけるほどだったそうです。

そんな現役時代、九州・中国地方のローカル釣り雑誌「釣ファン」で、過去数回雑誌の表紙を飾っています。

また釣りを通して、マリンレジャーに関心が高いことから日本水難救済会による「青い羽根募金」のアドバイザーに2009年度から就任したり、2011年には福岡市の釣具メーカー「AURA」の商品カタログに登場したりと、現在は釣り人としての評価が高いようです。

そして他にも、趣味であるゴルフ番組にも出演しているようです。

このように城島さんは、野球選手を引退し今まで趣味だった釣りやゴルフを極め、タレント活動しながら過ごしているようですね。

現役時代には年俸4億円ともいわれていましたが、現在はそれよりは収入が減少していると思いますが困るほどではなく、むしろ、大好きなことを仕事にしているので、これほど幸せなことはないでしょう。

現在の住まい(2020)は?

引退後自身の趣味で、人生を謳歌している城島さんですが、そんな城島さんは現在の住まいはどこなのでしょうか。

詳しい場所までは特定できないものの、九州のローカルレギュラー番組に出演していることと、まるで漁師のような生活をしていることから、地元の長崎県に拠点を持っていられるのではないでしょうか

現役時代からシーズンオフには趣味の釣りに励み、「佐世保市の城島さん」として何度も地元大会入賞を果たす球界一の釣り師と知られていて、九州人なら誰でも知っているとのことです。

そして2016年5月には、地元・佐世保市の観光名誉大使に就任されています。

さらに引退後の城島さんの日課は、4時30分起床し家族の誰よりも早く起きていて、釣りの為5時には出発し、お昼頃に帰宅ボウズで帰る事は少ないそうです。

そして、少し仮眠をとり15時には庭でゴルフの練習。

21時には、翌日の釣りの用意をしてから寝る。このような生活を送っているそうです。

確かに、このような生活なら球界にわざわざ戻らなくても、全く悔いは残らないかもしれませんね。

城島健司さんの現在は、趣味の釣りを極めていてそれがタレントとしての仕事に繋がっていました。

メジャーリーグでも活躍していた城島さんですが、現在は球界に戻ることを全く考えておらず、趣味の釣りとゴルフ三昧のようです。

しかし、九州のローカル番組ですが、自身のレギュラー番組を持っておりタレントとしても活躍しています。