1990年代は、主演ドラマや映画が多く活躍していした緒形直人。
最近出演が減った様子でそのせいか、芸能界を”干された”とも囁かれています。
その理由とは?
さらに、現在認知症との噂もあります。
その真相とは…?
プロフィール
緒形直人(オガタ ナオト)俳優。
1967年9月22日生まれ、神奈川県出身。
O型。
オフィスコバック所属。
父は俳優の緒形拳、母は女優の高倉典江、兄は俳優の緒形幹太、妻は女優の仙道敦子、長男は俳優の緒形敦。
1987年、青年座研究所に入所。
1988年7月、映画『優駿』でデビュー。
同年、『第12回日本アカデミー賞』新人俳優賞優秀賞を受賞する。
1989年に青年座へ入団。
『予備校ブギ』『北の国から’89 帰郷』大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』『北の国から’92 巣立ち』『100億の男』などの連続ドラマに出演するほか、TBSのドキュメンタリー番組『世界遺産』のナレーションも務めた。
2007年、出演の映画『北辰斜にさすところ』では、40歳にして旧制高校生の役を見事に演じきっている。
最近ではフジテレビのミニ番組『馬と翔る日』などのナレーションを務めている。
2005年、青年座を退団し、現在は劇団の先輩であった西田敏行が所属する、芸能事務所オフィスコバックに所属。
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